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さて...ここかな?会場...
後ろからの視線が気になるな...
まぁ仕方ない
ドアを開ける
・・結構人いるな
syp)「ww...じ..じゃぁいきましょう」(⌒∇⌒)
『はい.....、え__』
いきなり足元の感覚がなくなり、
ぎゅっと体をしめられる←?
syp)「ロ..ロボロさん!!?」
『あぁ...ロボロ先輩か...』
あの可愛い(?)ホビット←
rb)「・・・」ギュゥ...
『(*^-^*)』
ん〜〜やばい...死にそう..
今すぐ自〇した...4にたいほどだわ...
ほんま男子無理...でも、先輩だからなぁ....
『先輩、.....温まりましたありがとうございます』
rb)「うぇ?!えっあぁ....うん//////////////」
syp)「・・・・・」(#^ω^)
うん
自分の心の負担に逆らって演技してると
いつか精神もたなそう....
震えるのを我慢しながら抱きしめられていると
「あの〜〜..離してあげてもらえませんか?」
あ.........
神だ....結婚しようかな←
そこには私の友達が
うん。ほんま唯一
rb)「あ、あぁそうだね。ごめんね?A」(;^ω^)
じゃね〜〜と私たちに手を振って帰っていく
ロボロ先輩。
「じゃ行こうか!」(⌒∇⌒)
『うん!』
あ、そういえばショッピ君
そう思い横を見る
ショッピ君はうつむいて寂しそうな顔をしている
よし。頑張るぞ。自分。オー(棒)
『ショッピ君!一緒に行こっ!ほらほら!』
syp)「?!」
私はショッピ君の手を取り引っ張る
「本当に男性恐怖症なの?
ショッピのこと好きなんでしょ!!」(小声)
『んなわけねぇだろが』
二人で小さく笑う
でもこんなことしてたら
ショッピ君、悪口言われてるって感じに
誤解されたらいやだなぁ...
私は何かを思いついたのかショッピに耳打ちで
『恋愛の方ちゃうけど、ショッピ君好きだよ』ボソッ
syp)「え____?」
『じゃぁ私自分の席探しに行ってくる!』
私は二人に手を振った
_____________________
「ねぇねぇショッピ君..Aに耳打ちで
何て言われたの?」(・∀・)ニヤニヤ
syp)「恋愛の方ちゃうけど、ショッピ君好きだよ って..
ぼそっと_」
「ショッピ君のこと
ほんとに好きってことなんじゃない?」
syp)「ッㇸ?!な!?///」
_____________________
ロボロ
年齢:16(高校二年生)
情報: Aの先輩。
委員会見学で出会って以来仲がいい。
Aと一緒にいると落ち着くため
見つけたら抱きしめる。
LINEを交換している。
お知らせ(?)『...私は分かるぞ....作者、....何故だ?』作者)「・・・」(;^_^A【追加しました】→←『入学式早々精神が....』rb)「・・・」ギュゥ... 『(*^-^*)』
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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Sと言われるM - はい!頑張ります!ありがとうございます! (2021年7月31日 21時) (レス) id: 9d115d3b9f (このIDを非表示/違反報告)
茶々@スカパレ(プロフ) - 更新頑張ってください! (2021年7月31日 16時) (レス) id: 7a16543b0a (このIDを非表示/違反報告)
Sと言われるM - ありがとうございます。ぽんさん (2021年7月28日 15時) (レス) id: 9d115d3b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Sと言われるM | 作成日時:2021年7月28日 15時