男性恐怖症(陰キャでもある人)だけど、演技で色々大丈夫だったりじゃなかったり,,,(;^ω^)【d!】 (ページ36)

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『チーく～～～～ん、ばれたぁあああ』←　　　ci)「マジか..」ページ36

帰り道
～
『....』
明日どうなるのかな？
オスマン先輩人気だからな。皆だったら向かってくんだろうけど..
まぁとりあえず私は合わせてるだけで実際逆だからなぁ..
チー君は知ったうえで......
あ～～～～～～～～～～～どうしよう..
・

・

・
『チーく～～～～ん、ばれたぁあああ』←
ci)「マジか..」
『いや、呼び出されて理由聞かれた..』
ci)「答えたん？」
『答えんよ.....もう学校行きたくない』
小５の時バレて避けられたけど冗談だよって言えて、なんとかなった。
正直辛かったなぁ..

めっちゃ大きなため息つくなぁｗ、って言いながら私にデコピンするチー君。
え？お前手加減知ってる？？？痛いよ？うん。
ci)「学校行かなあかんやん....あとこうやっていつも一緒に居れへんし
　勉強教えれへんやん」
『うぅ..もうここに住んでよぉ』
ci)「冗談にもほどがあるでｗ俺Aのおかんちゃうからなｗ」
ちぇっ、けち←作者)「わー」(？)
なんてむすっとしてたら(？)
ci)「そういや告白めっちゃ保留にされてんねんけど？」(⌒∇⌒)
『あ”』←

チーノさん。
目笑えてませんよ。(さわやかボイス)

『あははー☆』(;'∀')
ci)「よそ見すなｗ」
いや別にいいけどねぇ.....いや、いいんじゃないか？
チー君に勉強教えてもらえるし←チーノはパシリやないぞーｗ

作者☆←作者)「はい」(⌒∇⌒)

認めるのがねぇうぅん←
マウント？しらんけどなんかはってるわ(？)

『うん、いーよー』
ci)「はーい＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿っは？」
え、めっちゃ驚くじゃん。
『まぁカレカノじゃないいけど☆』
ci)「あー勉強教えてもらえるしちょうどいいとかｗ？」
その通り、なんてどや顔て言ったらめっちゃ笑われた。
ちなみに今ここチー君の家。
たまには片付けしてやらなな。うん。←片付け終えた。