『はい......すみません』 os)「謝らんくていいめぅ」(´・ω・`) ページ35
いやぁまだ距離あるし流石になんとかなるk((ut)「あっ、Aちゃ〜ん♡」
げ、
ほら、チー君も....君の後輩も引いてるよw
いや何してくれてるんですか...
〜
『.....』
ci)「.....」
ut)「そんな顔すんなてw」
tn)「別になんもせんで」(*^-^*)
gr)「だから安心したまえ」
安心する要素ないですよ。
syp)「Aちゃんやっぱ可愛いですね。
そして小さい((『ショッピ先輩』..本当ですよw?」
ci)「確かに小さいな」
『チー君...』
ci)「ヒュッ」
チー君までいうかぁそっかぁ(⌒∇⌒)←
てか演技に気づかない先輩も先輩よね。
もう四年は立つんじゃない?うん、なんで(?)
そんなに完璧かな。←
なんて思ってた私があほですね
os)「Aちゃんあとでちょっとええか?」
『え、僕ですか?』
os)「めぅ」(⌒∇⌒)←
・
・
・
os)「なんで作り笑いしたままなん」
ひぇーーー
どうも僕です。え?僕だけじゃわからない?Aですよ。
ただいまオスマン先輩に指定された場所、学校の花壇まで来たんですよ。
そして急に追い詰められ二メートルくらい離れた位置にいつもとは違う
雰囲気のオスマン先輩がいます。ちなみに逃げ場ないです。終わったね。
『そんなのしてないです....』←
os)「ウソはあかんで?」
な、ま....、ちょ、ヤバくない?
バレてます?え
_「なんでなんもできねぇんの?」ダンッ
os)「なんでなんも答えへんんの?」トンッ
『ッ____』
怖い_
os)「っえ、」
『____、』ポロッ
os)「ど、な、どうしたん?なんか..、ごめん、」
そう言って私の頭に手を伸ばす先輩。
それを僕は、私は
パシンッ
os)「っ__、...」
『あ....』
こうやってさけちゃうから陰口をたたかれて嫌われる。
そうならないようにしてたのに......
『はい......すみません』
os)「謝らんくていいめぅ」(´・ω・`)
os)「何か理由あるとは思ってためぅ」
無理には聞かないめぅよ、と言って優しくなでる先輩。
怖い。いつ何をされるか。本当に分からない。
虐められるのが面倒だから仲良くしてるだけ。
切り捨てればいいのかな。学校行かなければいいよね。
『オ、スマン先..輩。僕....怖イんです....、よ。男子。
それにいじめとか面倒だから..』
os)「そうだっためぅか...」
あぁあ。
演技は大丈夫じゃないこともあるよな..
いつかバレるとは思ってたけど今だなんて
『チーく〜〜〜〜ん、ばれたぁあああ』← ci)「マジか..」→←ni)「お前らぁ......生徒指導室行こうな?」(⌒∇⌒) 『・・・スゥ』 助けて誰か
- 金 運: ★☆☆☆☆
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Sと言われるM - はい!頑張ります!ありがとうございます! (2021年7月31日 21時) (レス) id: 9d115d3b9f (このIDを非表示/違反報告)
茶々@スカパレ(プロフ) - 更新頑張ってください! (2021年7月31日 16時) (レス) id: 7a16543b0a (このIDを非表示/違反報告)
Sと言われるM - ありがとうございます。ぽんさん (2021年7月28日 15時) (レス) id: 9d115d3b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Sと言われるM | 作成日時:2021年7月28日 15時