男性恐怖症(陰キャでもある人)だけど、演技で色々大丈夫だったりじゃなかったり,,,(;^ω^)【d!】 (ページ29)

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ci）「それは大丈夫なんやなｗ」　『...まぁｗ』(;^ω^) ページ29

ｶﾞﾗﾗｯ
『失礼しまーす』
ci)「邪魔しまーす」
お、誰もいないじゃん。ナイス。
『よし寝よう！ち＿、っわ？！』

寝ようと思った。チー君に「寝よう」って声をかけようとしたんだよ。
な...なんか引っ張られた..誰＿
「Aちゃんー！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
あー....この人のこと忘れてた...←忘れんなｗ先輩やぞ？？
ci)「ぺ神先輩！？いつ後ろに居たんよ！！」( ゜Д゜)
sn)「足音で分かったかんなｗすぐにベッド越しに隠れたでｗ」
ci)「不審者やないっすか...」
sn)「なんでやねんｗ」
『.....』
急に僕の存在ないみたいな感じに会話しないでほしいな...

この先輩はしんぺい神先輩。ちなみに私はぺ神先輩と言っている。
ぺ神先輩は私のことをなにかと気遣ってくれるし守ってくれる(男子から)。
ある意味学校では保健室が私の巣になっていた←なるな

ぺ神先輩のもとへ行けば先輩たちは急に青ざめて
ぺ神先輩に追いかけられて去っていく。
その時の先輩たちは本気で逃げてるから少し笑いそうになる。

sn)「で？どないしたん二人」(⌒∇⌒)
『サボりに来ました((sn)「さっそくやん...」・・・』(*^-^*)
ci)「ここに一日寝させてくれへんかなぁとｗ」
sn)「えぇ...」
ci)「そこをどうか！！」m(_ _ ")m
sn)「んーどないしようかなぁ？
『...、』
気付いたときにはチー君は土下座をしていて
度々こちらに視線を向けていた。

''A！頼んだ！''←アイコンタクト？

任せてくださいよチーノ君←

『ぺ神先輩』
sn)「お、どしｔ((『僕らのこと寝させてくれないんですか？』....
　でも授業受けなあかんやん...」
なんか落ち込んだ顔になったな...
『いつも守ってくれたじゃないですか』←棒読み
sn)「せやけど.....」
『あー無理ならいいですよ？屋上に行くので。』(⌒∇⌒)
そう笑って言ったら＿
sn)「正直に言うとめっさ久しぶりに会ったからもっと話したいで？！
　だから寝かしたる！！
　面白い話せぇよ！？」
ci)「任せぇや！」
『・・・』(⌒∇⌒)

ナニコレ
＿＿＿
しんぺい神
年齢：16(高校二年生)
情報： Aの先輩。
　中学校の時保健室で出会う。
　ほぼ毎日と言っていいほどある夢を見る。
　その中に出てくる人物がAに似ているという悩みがある。