男性恐怖症(陰キャでもある人)だけど、演技で色々大丈夫だったりじゃなかったり,,,(;^ω^)【d!】 (ページ20)

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地獄のマタタビ、もしやあるのでは？　pk)「まってまってどうしたｗ？」ページ20

あのあと、クロノアさんによる謎裁判が開かれ、
先輩たちは朝まで説教食らってた。←(？)

『・・・』(;^ω^)
kr)「...」ﾌﾝｽｯ
ci)「わーおはようございます？ですかね..

　クロノア先輩...お元気ですね」(;^ω^)

kr)「うん！この裁判官は裁判とともにエネルギーを生むのだ(？)」
『あ、あ、そうなんですね』

他の先輩方は床に疲れ果てた顔をしてべたっと倒れてる
消毒の上にハイタ―しようかな←

【朝食】
pe)「ねぇねぇ、しにー！これ食ってくれ！」
sg)「え？！やだやだやだやだ！ぜぇったいにやだ！」
pe)「えぇ！？しにーのケｔ(( tr)「ペイント？自分で食え。」..」

なにこれ

ci)「A、ペイント先輩、学校の昼食もこうなんだ..

　嫌いなものを..うん。」
『あぁ..
　先輩すみません。』(;^ω^)
pe)「あぁ！いいよいいよ！俺こそごめんな？」
os)「俺は嫌いなものもAちゃんのなら食べれるめぅ～！」
周-os)「わーーー」
わー(真似)
もう声聞きたくない。
頭痛がしそうだ。

あ、そうだ

『先輩。そういえばですが、先輩たちが僕の家に入るとき、
　先生らしき人物居ましたよ？』
その瞬間..先輩たちの顔がこちらに向き、
一気に固まった。

tr)「Aちゃん？？？？？？」
sg)「そ、それをは、やくいって？？？」
os)「え？見られてたん？」
オスマン先輩..「めぅ」がないですよ..(;^ω^)
『しにがｍ...しに、－..。さん(小声)すみまｓ..
　ごめん』
やばい..
うっかり敬語使いそうになった←作者)「それどころじゃないよ～」

作者よ.....シャラップ

それどころじゃない...それは今わかった気がした。
先輩全員がこちらを凝視している。

kr)「え、ん？Aちゃん。俺誰か分かる？」
『クロノア’先輩’ですね』
tr)「俺は？」
『？ん～～....』
os)「...悩むことあるか？」
オスマン先輩...「めぅ」..取れてる無い無い←？

『トラさん？君？いや’さん’ですかね』

ポカーンと口を開けてこちらを凝視する先輩方。

隣らへんを向くとチーノが...

『いやチーノもかよ』
ci)「え、いや....あれ？敬語は？

　いつも死神先輩とかトラゾー先輩って..言ってるよ..な？」
『うん。まぁ....色々あったから』
ci)「真顔なん怖いｗｗ」
～
その後。ご機嫌な死神先輩とトラゾー先輩。
遠い目をしているほかの先輩方を押して玄関に行き、
靴を履いてもらって外を出た。

帰ってもらおう..そして消毒を..
って思ってたんだけど..

pk)「ん？」
『え？』