男性恐怖症(陰キャでもある人)だけど、演技で色々大丈夫だったりじゃなかったり,,,(;^ω^)【d!】

周-ci)「泊まりたい」　　『は？』　ci)「ちょ、この世の終わりみたいな顔になってるぞ」ﾎﾞｿｯ ページ18

死神先輩らにつられキッチンの方へと向かう
やばい..腹空かないわ☆
時間がたつのが遅く感じる〜〜
『あの〜〜..死神先輩..昼食作ってるのって..誰ですか..ね..？』
うん☆これめっちゃ重要！私のキッチン死んでるかもだから☆

sg)「あ〜チーノ君とペイントが作ってたよ〜〜」(⌒∇⌒)
そんな華やかに言わないで？内容地獄だから←
『ちなにみ..料理は？』
恐る恐る聞いて帰ってきたのは、
sg)「ア〜..うん。一回目は謎物体で、今回は..うん」
急に苦笑いになって遠くを見つめる死神先輩の顔と
その言葉だった←
『な、、謎物体？』
tr)「うんｗ、オムライスを作ろうってなって..卵が..

　 謎物体へと化したｗ」(;^ω^)
いや今の間なに？！多分相当ヤバいんだろうな

すると、死神先輩とトラゾー先輩は

開ければすぐ着くというのにも関わらず、扉の前で立ち止まった






なんで？！





『......死神先輩にトラゾー先輩..どうしたんですか？』
sg)「ねぇねぇ、Aちゃんさ？先輩呼びやめて、
　 しにーとかそうゆうので呼んでもらえないかな？」
いや待って絶対無理だわ
ほら！みてみろ！僕の足は正直だぞ！
小鹿の足だ！←
まってくれ本当に無理です←
tr)「どんな呼び方でもAちゃんならなんともないから。な？」
わーそれを他の女の子にしましょう
僕にとっては毒だわ←
sg)「あっ、そうだ！敬語も外させよう！」
tr)「おーナイス！」

ゑ

tr)「じゃ、今から敬語外しなよ？」
『え...あ。ウん』
sg)「カタコトだぁ〜〜ｗｗ」
精神がだめって言ってる(？)
毒に飲まれるぅ〜〜
sg)「Aちゃぁ〜〜ん」


『昼食』ｽﾝｯ
tr)「いきなりｗｗｗｗ」
sg)「は〜い入りますよ〜〜！」ｶﾞﾁｬ



『これは..？』
os)「結局俺らが作っためぅ...」
ci)「A...すまん」(;^ω^)
pe)「Aちゃん！！ごめんねぇ↑」

いや絵図地獄すぎだろ
どうしたらこうなるんだよ..
地獄だ

地獄だ(二回目)
オスマン先輩はあきれ顔でキッチンを見つめる
チーノは両手を合わせて謝罪のポーズ(？)
ペイント先輩は泣きながら腕を振る

なにこれ
キッチン荒れてるじゃん
〜〜※おいしくいただきました☆
『ふぅ』
現在五時くらい
『それでわ〜』
そうして玄関にいる先輩達にお辞儀する
だが先輩たちは一向に動かない
『先輩？』
そう問うと
周-ci)「泊まりたい」

ゑ？

『は？』
いやいやなんで？？！
ci)「ちょ、この世の終わりみたいな顔になってるぞ」ﾎﾞｿｯ

『な....この壁を超えるなんて...できないはずｎ(( ci)「落ち着くんだ....厨二病みたいになってるぞ」....』(^▽^)→←作者から

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