男性恐怖症(陰キャでもある人)だけど、演技で色々大丈夫だったりじゃなかったり,,,(;^ω^)【d!】 (ページ11)

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『飯飯飯飯～～～.....』　ci)「お前あいかわらずやんなぁｗ」　『なにがぁ？』　ci)「はよ飯食えｗｗｗ」　『んべぇ～～』　ページ11

【家】
私の家に着くとチーノは
「先輩らにばれずにすめばなぁ....」
といった。
まぁそれもそぉやんなｗｗ

すると、猫のチョコアイスがお出迎え

『チョコアイスゥ～～♡』←
おい作者無言になるな←いやぁ何とも言えなくてね
何か言え←かわいい
予想外だわ

私はチョコアイスを両手で持ち上げ、
顔を擦り合わせる。

ci)「・・・・」

＿＿＿＿＿

『飯飯飯飯～～～.....』
ci)「お前あいかわらずやんなぁｗ」
『なにがぁ？』
ci)「はよ飯食えｗｗｗ」
『んべぇ～～』
なんかチーノが飯作ってくれたぁ～～やった☆

『あぁ～～おいしかったぁ～！』(*⌒ω⌒*)ﾎﾜﾎﾜ
晩飯を食べ終え、いまリビングでネコと触れ合っている。

っていうかちょっと待て？？？
『チーノ....どないしたの？』

なんかチーノがソファ座ってうつむいてずっと黙ってるのよ(;^ω^)

するとチーノはゆっくりと私の顔を見る。
眼鏡の奥に暗い？かおをしたチーノがに思い浮かぶ。
ネコはもっとかまってほしいと言わんばかりに鳴き続けている。

ちょまってこの状況ﾄﾞｳｽﾙ....(;^ω^)
ちょ作者小説の力d(( 作者)「断る」
断らないでよぉ(´;ω;｀)
もぉ...

『あ、え、えぇっとふ..風呂！僕行くね！！』(;^ω^)
＿＿＿＿＿
風呂は
先：僕
後：チーノ
で入った。

そろそろ寝る時間やな～～...
チョコアイスにご飯あげたし、洗濯したし...
よし全部できた！！

すると後ろから気配がする。
振り返ったらチーノが困った顔して立っていた。

『どないしたん？』
ci)「寝るとこ..どうするの？」
ぽくぽくぽくﾁｰﾝ

考えてなかったぁ！！！！！！！

・・・久しぶりやからなぁ...
『一緒に寝ようや』
ci)「っはぁ？！」
『あ、嫌だったらいいんだよ？すまんな...』
小学生のころお泊り会で一緒に寝たっきり
一緒に寝たことないもんな...

するとチーノは焦ったように
ci)「あぁうん！？一緒に寝よっかっ！！/////」
『赤くなるなバカ野郎。』
ci)「今ので安定したわｗあぶね～～っ」(;^ω^)

私はチョコアイスを抱き上げチーノを後ろに寝室に向かう。

よしよし寝よう。

ベッドがあるのにかかわらず布団を二つだし、
そこに寝転がる。
チョコアイスも一緒に寝る。
左からチーノ、猫、私の並び方。
ネコはトイレにいった←

すると寝たと思っていたチーノがむくっと起き上がった。
『あ、どうした？寝れなかった？』
え、大丈夫かな。