26話 ページ30
修学旅行も終わり、私は
アンドロマリウス本部とメカクシ団アジトに
お土産を届けに行った。
アンドロマリウス本部
ちゃんと着替えていきました。
上の人怖いもん。
『ただいまー！お土産買ってきたよー！』
ｴﾙﾌ「おかえりー！楽しかった？」
『うん、楽しかったよ』
ゼロ「姉さん、おかえりー！
お土産ありがとう！大好きー！」
ほかの人達は仕事で本部にはいなかった。
しばらくの間3人で色々な話をしてからメカクシ団アジトへ向かった。
メカクシ団アジト
『皆ー！ただいまー！リア様が
帰ってきたよー！』
カノ「リアおかえりー。何その発言。
様って」
『あー、わかったよ。カノにはお土産なしね』
しばらく笑い転げていたカノにそう言い放つと衝撃を受けたように動きが止まった。
カノ「ごめんってー。
だからお土産ほしいです」
全く……そんなこと言うから悪いんだよ。
マリ「リアー！おかえりー！
今お茶いれるねー！」
『マリー、ただいまー。ありがとう』
マリーのふわふわな頭を撫でてあげる。
彼女は嬉しそうに微笑んだ。
マリーは天使だね。
ヒビ「リア姉おかえり。後で勉強
教えてほしいんだけど」
『OK、お茶飲んでからでいい？』
ヒビ「うん。ゆっくりでいいよ」
ヒビヤ君はショタだからかな。
でも、可愛いのにかわりはない←
キド「おかえり。どうだった京都は。
楽しかったか？」
『楽しかったよー。これ、冷蔵庫で冷やして
皆で食べてよ』
キド「ああ。ありがとな」
キドってメグちゃん並みにイケメンだよね。
エネ「おおー！リアさん、おかえりです！」
『お土産はエネちゃんのリクエストの桜味の
生八ツ橋にしたよ』
エネ「ありがとうございます！」
シン「リアか。おかえり」
『ただいま』
冷たッ！って今思ったでしょ？
仕方ない。これがいつもの会話なのだ。←
ヒビヤ君に勉強を教えて、家に帰りました。
３人会ってない人いるけど。
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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GISELe(プロフ) - ハヤテさん» ありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです^^* (2018年5月23日 20時) (
レス) id: 139c7b650f (このIDを非表示/違反報告)
ハヤテ - 絵、上手です！画力欲しい！！！！ (2018年5月23日 20時) (レス) id: f0adf48f80 (このIDを非表示/違反報告)
ハヤテ - 絵、上手です！画力欲しい！！！！ (2018年5月23日 20時) (レス) id: f0adf48f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：漆零 | 作者ホームページ：後日専用ホムペを作成予定
作成日時：2016年10月12日 2時
