【ヒロアカ】僕らののほほんアカデミア (ページ4)

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3日目ページ4

上「ちょっ、待って！オレなんかした！？」

耳「いや…なんか…イラッときたから…」←

ちなみに鉄哲くんは先にいきました

貴「ほらー上鳴くんのせいで鉄哲くん行っちゃったじゃーん」←

上「なんてとばっちり！てか、鉄哲ってあのB組の？」

貴「うん。」

上「ほー。」

…なんだこの沈没

八「ま、まぁ、ともかく、行きましょう！」

貴「せやね…」

謎の沈没を吹っ切り、また歩いた

貴「入学して数日経ったけど、やっぱ慣れないなぁ」

耳「そうかな？ウチは結構慣れたよ」

貴「うぅ…響香ちゃん順応性高い…」

八「でも、確かにこの扉は少し大きすぎないかと思いますわ…」

上「なんか良くない？こう、なんつーか…そう！金持ちになった感じ！」

耳「バカでしょ」

ｶﾞﾗｯ

麗「あ、おはよー！」

貴「おはようお茶子ちゃん！早いんだねー」

麗「えへへ、今日は早く起きすぎちゃって…いつもより早く出てみようかなーって」

耳「おぉー偉いねー」

お茶子ちゃん天使だぁ…

峰「おぉ…！朝からあの四人を拝めるとは…！」

うわー、煩悩の塊だぁ

耳「おい、その考えを捨てろ。今すぐだ。三人には指一本たりとも触れさせない」

貴「響香ちゃん…！((ﾄｩﾝｸ」

麗「ﾄｩﾝｸ」

上「いや、自分で言うんかい！」