センパイに初恋～クールな俺はセンパイを溺愛～＜イナGO剣城京介＞ (ページ18)

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★ビヤクで沢山狂って★ ページ18

モグモグ……

A「うん！とっても美味しい！」

京介「そうですね。＾＾」

Aセンパイと一緒に作った生姜焼きは、自分が作ってみた生姜焼きよりタレがとろっとしてた。

京介「フフッ」

A「？京介、どうかした？」

京介「いや、自分で作ってみた生姜焼きよりタレがとろっとしてたので…。」

A「嗚呼この生姜焼きのタレ、隠し味に『ハチミツ』を入れてるんだ！」

京介「ハチミツですか＾＾……ってハチミツ!？」

ハチミツが隠し味!？Aセンパイの生姜焼きのタレに意外な調味料が入ってるなんて……。

A「京介、リアクションww」

京介「Aセンパイが生姜焼きのタレの隠し味にハチミツが入ってるなんて言ったから、ビックリしたんですよ！////」

A「フフッ生姜焼きのタレには普通、砂糖を入れるってレシピに書いてあるけどハチミツを入れると砂糖を入れたタレより更にとろっとするの！」

京介「へぇ、そうなんですね…(ニヤ)」

ドサッ……

俺はイスから立ち上がり、Aセンパイを床に押し倒した。

A「京介？////」

京介「Aセンパイ…身体に何か感じませんか？」

A「えっ？何にも感じてないよ。」

俺はAセンパイと一緒に作った生姜焼きのタレの隠し味について話した。

京介「あの生姜焼きのタレの隠し味…ハチミツの他に俺がこっそり『ビヤク』入れたんですよ(ニヤ)」

A「えっ!？」

ビヤクは体内に入ると、すぐに効果が出る。5時間経つと効果が切れる。つまり、この5時間は……

京介「Aセンパイは俺を感じまくるんですよ…えっちな声で沢山嘆いて(妖笑)」

ビヤクで狂ってしまったAセンパイ……想像するだけで、ニヤニヤする……。

＿＿＿＿＿Aセンパイ、ビヤクで沢山狂って、カワイイえっちな声、沢山嘆いて下さいね？(妖笑)