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ソファの上でジェノ君に覆い被されながら
何度も交わす
すると急にキスを止めて
JN「ベッド行こ」
と言って私をお姫様抱っこした
そして寝室に入ると優しく私を降ろして
その上にジェノ君がまたがる
また長いキスをして
ゆっくりゆっくりと
体にジェノ君の手が、唇が触れていく
もう私の頭の中はジェノ君でいっぱい
この先もジェノ君がいない日々なんて考えられない
ずっとそばにいたい
そして私たちはその夜一つになった
「A…」
何度も私の名前を呼ぶジェノ君
好きで好きで仕方ない
営みが終わると
お互い横向きになって顔を見合わせた
青い髪が目にかかって色っぽい
かっこいい
A「わたしね、ジェノ君のダンスが大好きなんだ。ステージに立っているみんなを見てても自然とジェノ君に目がいって、」
「ジェノ君が毎日頑張って練習していることとか考えるとああ私も頑張ろうって思えるの」
そう言うと
JN「頑張りがいがあります」
ニコッと笑って言い
JN「でも…」
「Aが好きなのって、踊ってる俺だけ？」
とか弱い色気のある声で聞いてくる
恥ずかしくなって視線を外す私
A「ズルいよ…」
と言うとその反応を見たジェノ君がフフっと笑って
JN「世界で一番大好きだよ」
とストレートに愛を伝えてきた
私は うん と頷く
JN「はあ〜、応援するって決めたし応援するってかっこよく言ったはいいけどやっぱ焼くわ普通に」
と言いながら親指で私の頬をさすってくる
A「でも〜、私はNCTが大好きだしNCTよりBTSが好き！とかならない」
「立花Aの永遠の推しはイジェノです」
そう言うと
チュッ とキスをしてきて
抱きしめられた
あったかい…
JN「こんな幸せでいいのかな」
A「だね」
本当だよ、こんなに幸せでいいのか分からない
でも私はイジェノが世界で一番大好きなんだ
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みねみね(プロフ) - 長編大好きなので凄く嬉しいです！リクエストなんですが、BTSとNCTの絡みがみたいです！あっ、これからのお話の中にもう絡みを予定されていましたらこのリクエストは無視して貰って構いません！そしていつも楽しく見させてもらってます！これからも頑張って下さい！！ (2021年5月31日 10時) (
レス) id: 70ef10bb17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キョン太郎 | 作成日時：2021年5月23日 23時
