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淳太の家に行ったものの、かなりふらふらしとるから時間の問題やなって思っとった時。
トイレに行こうとしたのか、立ち上がった淳太がふらついて壁に手ついたまんま起き上がれそうになかったから支えた。
いや、軽すぎやねんけど……何キロ落ちてんねん。
照史にも伝えると淳太は息が上がってて。
取り敢えず寝室に連れていき、寝かせることに。
この後の仕事あかんかもなぁ…
貧血も起こしてるわ、栄養ドリンクしか飲まへんなんて相当やし…
「淳太、寝られるなら寝とき？」
中「仕事……」
「んー…」
桐「淳太くん、その状態じゃ仕事あかん。辛くなるだけやで？」
中「いや、次のは休めへん！！！っ、」
「ちょ、急に起き上がらんといてや！まだふらふらやねんから…」
中「……はぁっ、ごめん…」
桐「次の仕事は、淳太くんの様子次第やから。食べられへんのに食べる仕事なんてあかんやろ…」
中「………ん、」
「寝てええで？起こすから。」
俺のその一言で淳太は眠りについた。
この人どれだけ疲労溜まってたんやろ……
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はまたろう(プロフ) - あおつきさん» コメントありがとうございます！こちらこそ、リクエストしてくださり、ありがとうございました(´˘`＊) (2021年9月26日 23時) (
レス) id: a9f4b68abd (このIDを非表示/違反報告)
あおつき - リクエスト書いてくださりありがとうございました！ (2021年9月26日 20時) (レス) @page6 id: 7c98175972 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるちゃ x他1人 | 作成日時：2021年9月25日 12時
