. ページ17
みんなに迷惑かけたことがすごく嫌で情けなくて…
薬もちゃんと管理してればバレること無かったはず。
そう思えば思うほど、どんどんみんなの事が怖くなって急に呼吸ができなくなってきた。
寝てるだけなのに…
「………ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……！！ん、」
神「�陲舛磴鵝�！？大丈夫、大丈夫やからな？」
優しい神ちゃんの声すら怖くて受け付けられへん。
思わず神ちゃんの手を払いのけてしまった。
ほんまにごめん、、
「………っ、」
神「えっ…」
小「�陲舛磴鵝弔覆鵑如帖帖�
神「のんちゃん、大丈夫大丈夫。�陲舛磴鸞進�俺らが怖いんやと思う…」
小「怖い？？」
神「自分の体調管理に情けなさを感じとるんとちゃうかな？�陲舛磴鵝帖�
小「そういうことか…」
桐「もんち、たぶん図星やで笑」
神「やろ？笑」
「………ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ごめ、かみちゃ、」
神「なんもなんも！！気にしてへんから〜」
神ちゃんがこんなに優しいもんだから、俺は涙が溢れそうになった。
神「泣きたい時は思い切り泣いてええからな？今つらいんやろ？そんなん、我慢する必要ないねん！」
「………ｸﾞｽｯ、ん…ぁ、ここ…」
聞き忘れたけど…ここどこや笑
神「ふふっ、ここ…どこやと思う？笑」
「………んー…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、！！」
神「あぁ…ごめんごめん笑 ここ、俺の家やで？」
神ちゃんの家…何で望と照史おるん？？
神「のんちゃんと照史は仕事ないから来てくれてん！他のメンバーは仕事あるから帰ったけど、めっちゃ心配しとったで〜」
「………ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ほんまに…ありがと、、」
神「おん！寝れるなら寝とき？」
その言葉に甘えて寝ることにした。
次起きたらなんか体が軽くなってた。
ｰ翌朝ｰ
「んー…ぁれ？体…軽い！」
桐「あ、崇裕起きた？？」
「照史…？」
桐「もんちな…あ、神ちゃんな？仕事で早くから出かけてんねん…ごめんな、俺で笑」
「え、仕事……」
桐「そんな、責任感じなくて大丈夫やで！もんちも�陲舛磴鵑里燭瓩辰童世Δ箸辰燭掘�それに、望も仕事行ってんねん笑 俺はたまたまオフやからおるけど…んで、崇裕の仕事は明日まで休みにしてもらっとるから、ゆっくりしいや？」
「何から何までありがとな？？俺、もう大丈夫！」
桐「一応熱測ってな？笑」
「んー、」
桐「いや、測りなさい笑」
「はーい笑」
渋々測った熱も…
桐「下がったやん！」
36.2。
仕事復帰や！！
みんなありがと！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 136人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はまたろう(プロフ) - あおつきさん» コメントありがとうございます！こちらこそ、リクエストしてくださり、ありがとうございました(´˘`＊) (2021年9月26日 23時) (
レス) id: a9f4b68abd (このIDを非表示/違反報告)
あおつき - リクエスト書いてくださりありがとうございました！ (2021年9月26日 20時) (レス) @page6 id: 7c98175972 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まるちゃ x他1人 | 作成日時：2021年9月25日 12時
