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「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…！！んぁ、」
忙しくさせてもらえるのはありがたいことやねんけど…
俺、神ちゃんと違って自炊あんま得意じゃないし、何よりも…テキトーな食事ばっかりやったから、遂にやらかしてもうた。
最悪や…
喉痛いとかは無いねんけど、頭痛とぼーっとするのと咳。
咳が1番しんどいねん。
腹筋やたら使うし…
ただでさえ筋トレしとるのに、咳でバッキバキやん。
「………ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、はぁ…準備せな…、」
この前神ちゃんがくれた葛根湯飲んでから行くことにした。
ビニールに入れて取り敢えずポケットに…
そのはずが、楽屋着いたらポケットに入れてたびにーるが無くなってた。
「……ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ん、ないやん…」
咳がしんどくて頭が働かへん。
取り敢えず咳が治まるまでトイレで呼吸を整えることに。
ｰ15分後ｰ
ｰｶﾞﾁｬ、
神「おはよー！！�陲舛磴鵑�つかれ！」
一番に声かけてくれた神ちゃんは、同じぐらい忙しかったはずなのにこんなに元気。
自炊できる人とできない人との差やな…
栄養のバランスが関係あるんかもしらん、
桐「おはよ！崇裕、ちょっとそこ座っとき？」
「……ん？おはよー、座っとき？って…俺、元気やで？笑」
桐「ええからー！笑 多忙だったんやからちょっと休んどきー！もんちも！」
神「え、俺も？！笑笑」
中「ええやん、2人とも頑張ったんやから笑」
小「�陲舛磴鶺廚靴屬蠅垢�て嬉しいねんけどー！」
重「神ちゃん久しぶりで俺安心したわ笑」
神「なんでやねん笑笑」
重「神ちゃんおらんとやりにくいんやもん！」
藤「そんなこと言わんといてや笑」
重「流星やりにくかったぁぁぁ！！」
藤「おい！！！」
神「相変わらず元気やなぁ笑」
重「そう？笑」
神「なんでもええわ！笑」
みんなワイワイしてるなぁ……
なんかクラクラしてきた…あ、眠い…
気づいたら夢の中にいた。
“……ん、ま、はま…ちゃ、は…ちゃん、はまちゃん、�陲舛磴鵝�！”
「………ん、？？？あれ、おれ…」
中「おはよ笑 めっちゃうなされとったで…大丈夫か？」
「………？？大丈夫、」
重「わぁぁ！�陲舛磴鵐�ネムの顔やー！！！」
神「ちょっとしげ！静かにしいや！笑」
重「ぴゃー！！！！！」
中「ほんまに静かにしてくれ笑」
なんかしげの声あかん…頭にめっちゃ響く。
神「�陲舛磴鵑匹靴拭�？」
「……ん、しげ…うるさい、あたま…ひびく、」
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はまたろう(プロフ) - あおつきさん» コメントありがとうございます！こちらこそ、リクエストしてくださり、ありがとうございました(´˘`＊) (2021年9月26日 23時) (
レス) id: a9f4b68abd (このIDを非表示/違反報告)
あおつき - リクエスト書いてくださりありがとうございました！ (2021年9月26日 20時) (レス) @page6 id: 7c98175972 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるちゃ x他1人 | 作成日時：2021年9月25日 12時
