続き ページ15
�眞蓮峅薪戞�」
大我「何度だと思う？」
�眞蓮屬曚蕁∩瓩�見せろって笑」
大我「何度でしょう？笑」
�眞蓮崛瓩�見せろってば。笑」
大我「正解はー！36.4でしたー！笑笑」
「AHAHAHAHAHA⤴下がったじゃん！！」
大我「下がった！！！！！」
�眞蓮屬�い、お前ら声のボリューム下げろ笑」
大我「え？まだ寝てるやついんの？」
�眞蓮屬い襪�ら言ったんだろ笑」
慎太郎「うるさ、、あれ、きょも？おはよう。」
大我「慎太郎、色々とありがとね！」
慎太郎「うん。元気になったなら良かった！」
北斗「あーーーーもう！！！」
�眞蓮嵋姪諭次⊆�ー！朝だよー？」
北斗「え、もう朝！？ごめん、、あれ、京本は！？」
大我「ふふっ、北斗、ここにいるよ笑」
大我は北斗のちょうど真後ろにいて、北斗がびっくりしてた。笑
この光景がまた笑えるんだよ笑笑
北斗「えっ！？！？わぁっ！！！！」
大我「そんなにビックリする？笑」
北斗「うるせぇなぁ笑」
樹「ん、、あれ？あ、きょも」
大我「樹、俺もほんとごめん。体調不良で何もかもが上手くいかなさすぎてイライラぶつけちゃった、ほんとごめんね。お陰様で元気になったよ！ありがとう！」
樹「きょも………ありがとう！！これからは絶対見離さないようにするからね！！」
大我「うん！」
あー、よかった。
夜中にハプニングが起きることも無く、大我も樹も仲直り出来て、大我の体調も元に戻って。
結構痩せちゃったけど、それは筋トレとかジムとかで大我が体力作りしてくれると思うから、ちょっとずつ回復していこうな。
大我「まちないない。」
「AHAHAHAHAHA⤴」
慎太郎「え？笑笑」
北斗・樹「笑笑笑笑」
�眞蓮崗仂弌�
やっぱ、当たり前だけど、、みんなが元気なのが1番嬉しいよ。
大我、もう体調悪くてどんなにイライラして八つ当たりしちゃっても、俺らは大我を見捨てないからね。
大我は俺らSixTONESのお姫様、王子様なんだから。
大我にらびゅ〜笑
なんてね。笑
また元気に6人で仕事できる明日が楽しみだぜ⤴
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作者名：炊き込みご飯 | 作成日時：2020年5月24日 1時
