love prohibition【京本大我】

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京本side










今日は待ちに待った修学旅行



俺も楽しみにしてたんだよね












北「しゃー！修学旅行うぅうう！！」←←

樹「ほらな、北斗が1番はしゃいでるだろ？笑」

こころ「さすが田中くんだね笑」

貴「分かるよ北斗、私も楽しみにしてたもん！」





























今日も安定に可愛いやつだな




















貴「大我！今日は楽しもうね！」

大「もちろん」























実は新幹線の席も隣っていうね笑




北斗と樹に手伝ってもらったんだよね笑



















貴「沖縄とかもうホント楽しみすぎてやばい！」

大「暑いの苦手だけどAいるならなんでもいいかな」

貴「…なんでそーゆうこと普通に言えるのよ…///」

大「あれ？照れてる？可愛い」

貴「もう、見ないでよ！///」

















この前とは立場逆転だな笑













〜2時間後〜





貴「んー、眠い…」

大「眠いの？」

貴「うん、」

大「はい」ﾎﾟﾝｯ

貴「んえっ」


















俺はAの頭を自分の肩に乗せた













大「この方が寝やすいでしょ？」

貴「えっ、でも」

大「俺がして欲しいだけだから、ね？」

貴「…ん、ありがと///」
























そう言って頭を乗せてきた




なんかめっちゃいい匂いする←
















やっぱ、綺麗な顔してんな





















































ねぇA、俺の事好きになってよ

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