love prohibition【京本大我】

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貴女side










貴「美味しっ…////」

大「ふふ、A可愛い」ﾌﾆｯ

貴「んえっ///」
















いきなり唇を触られた












大「クリーム、着いてたよ」ﾍﾟﾛｯ













そう言い大我は自分の指に着いたクリームを舐めた
















貴「っっっ////…かっ、こよすぎでしょ、///」ﾎﾞｿｯ

















ホントに心臓いくつあっても足りないよ///




















店員「ラブラブですねぇ！！♡ではお約束通りどうぞ！末永くお幸せに♡」

















そういい店員さんは戻っていった



















大「A、顔赤いよ？」

貴「あ、赤くないよ！///」

大「可愛いよ」

貴「ちょっ///黙ってよ！////」
















絶対楽しんでる、
















慣れてないから余計恥ずかしいよぉ///


























分かりやすく心臓がドキドキしてた





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〜その頃あの6人は〜






ジ「大我大胆ンンン！！」

慎「A顔赤すぎだろ！！笑」

北「めっちゃいい感じだよね」

高「微笑ましいよ」

樹「着いてきてよかった」

こころ「1つ分かった事は絶対2人っきりにしたらいけないってことが分かったかな」

樹「多分一瞬で襲われるからな笑」





































それぞれが2人の幸せを噛み締めていた←←

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