幼児樹との生活 ページ9
北斗side
解散した後、樹を連れて家に帰った。
道中で樹は起きたけどね、
「ただいま〜」
樹：「ただまー」
可愛い〜
「樹？ソファー座っててくれる？」
樹：「ほくは〜？」
「俺これからご飯作るからさ、ここだった
ら俺見えるでしょ？」
樹：「しゅぐ？」
「なるべく早くするからね。」
樹：「……」
「できる？」
樹：「ｺｸｯ」
「じゃあちょっとまっててね〜」
俺は、キッチンに立って帰る道中で考えてたメニューを作ることにした。
〜数十分後〜
「樹〜できたよ〜？」
樹：「ごぁんべる！ほく、あっこ！」
「抱っこね、おいで？」
樹：「ほく〜」
「樹、どこで食べる？」
樹：「ほくのうえ！」
「わかった、、はい。これがご飯だよ〜」
樹：「うわぁぁ！はぁくたべる！」
作ったのは、うどんと、サラダ的なやつとミルク(今日は適当に家にあったありあわせ笑
「何食べる？」
樹：「ちゅるちゅる！」
「(ちゅるちゅるって、可愛いすぎる！」
「うどんね、はい」
樹：「あ〜ちて！」
「はいはい、あ〜して」
樹：「あ〜、ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞおいち〜！」
「ほんと？良かった。」
それからも俺に食べさせてもらいながら、完食することができた。
樹：「ありぇも！(ミルクをさす」
「これね、」
樹を横抱きして、口にミルクをはめた
樹：「ﾁｭﾌﾟﾁｭｯﾁｭｯｺﾞｸｯ」
「おいしい？」
その質問に答えるようにグビグビとミルクを飲んで完食した。
「美味しかったね〜。(背中を擦る」
樹：「ﾝｸﾞｯｹﾌﾟｯ」
「良くできました〜。
お片付けしてくるからごろーんしてる？」
樹：「ん〜(首にスリスリする」
「眠くなっちゃった？」
樹：「ん〜ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」
「眠いね〜、少し寝ていいよ？(背中をトン
トン」
樹：「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…ｽｩ〜ｽｩ〜」
寝た樹をソファーにおろして、夜ご飯の後片付けをしにキッチンに向かった
「(可愛いなぁ、」
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STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月29日 15時) (
レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
LEON - 樹がみんなからくすぐられる話がみたいです (4月29日 14時) (レス) @page11 id: 4f4ae21fb6 (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月23日 0時) (レス) @page48 id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
やー - 樹がイヤイヤ期？みたいになってジェシーに当たって少し怪我させてしまって北斗に怒られるの話がみたいです。 (4月22日 21時) (レス) id: 829da5a47d (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (3月31日 22時) (レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：STtan | 作成日時：2024年1月31日 0時
