シェアハウス！？ ページ6
大我side
ミルクを飲みながら寝てしまった樹を任せて、
俺と�眞呂納卍垢吠鷙陲鬚靴砲い辰拭�
なんて言われるかなと思ったけど、まさかの言葉が社長の口から出た…
社：「じゃあさみんなで住めばいいじゃん」
大・優：「はい！？」
社：「みんなさえよければシェアハウスな
んてどうかなと思ってさ
これから大変なことだらけだと思うか
らさ…」
優：「速攻に話し合って結論を出します」
社：「分かったよ。そしたら電話してくれ
るかな？」
「分かりました。ありがとうございます。」
そしてすぐに楽屋へと戻り、メンバーにこのことを話すと…
ジ：「いいじゃん。賛成」
慎：「俺も賛成。そのほうが色々と都合も
いいし…」
北：「俺も、そのほうがみんな手伝っても
くれるしね、」
優：「じゃあ電話するね。」
ﾌﾟｯﾌﾟﾙﾙﾙ
社：「もしもし結論出たかな。」
優：「はい。みんなシェアハウスしたいと
言ってます。」
社：「分かった。来週から住めるよう手続
きしておくね」
優：「ありがとうございます!」
社：「じゃあね。お世話頑張って」
優：「はい。失礼します。」
「どうだった？」
優：「来週から住めるよう手続きしてくれ
るって」
ジ：「やったね。みんなで住めるよ〜」
樹：「んっ、っ、っふぇぇぇん!」
みんなで盛り上がってると樹が起きてしまった。
北：「樹〜おはよう。寝れた？(背中を擦
る」
樹：「ふぇｸﾞｽｯｸﾞｽｯんぐっﾋｸｯ」
起きたと思ったら北斗の胸に頭をグリグリしだした。
北：「どうしたの〜(背中をトントン」
樹：「ｸﾞｽｯミｸﾞｽｯルのいたいのｸﾞｽｯ」
北：「ミルク？おやつ代わりにのむ？」
樹：「ん〜ｸﾞｽｯｸﾞｽｯっふぇぇぇん」
「また俺らで作るか」
優：「そうだね作ろう」
〜数分後〜
「できたよ〜はい」
北：「ありがとう。ほら樹、ミルクだよ」
樹：「ぁﾁｭﾌﾟﾁｭｯﾁｭｯ」
「やっぱ可愛いね〜」
北：「俺も死にそうw」
慎：「ねぇ樹にも一応一緒に住むこと言う
？」
ジ：「確かにね…そのほうがいいかもね〜」
北：「じゃあゆっくり説明してあげようか」
樹：「ん〜ﾁｭｯﾁｭｯ」
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STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月29日 15時) (
レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
LEON - 樹がみんなからくすぐられる話がみたいです (4月29日 14時) (レス) @page11 id: 4f4ae21fb6 (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月23日 0時) (レス) @page48 id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
やー - 樹がイヤイヤ期？みたいになってジェシーに当たって少し怪我させてしまって北斗に怒られるの話がみたいです。 (4月22日 21時) (レス) id: 829da5a47d (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (3月31日 22時) (レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：STtan | 作成日時：2024年1月31日 0時
