じゅったんは癒やしの天才！！！ ページ44
北斗side
仕事が終わり、マネにSnowManの家に向かってもらっている
〜SnowManの家〜
「マネありがと」
マ：「ここで待ってればいいですか？」
「うん、すぐ戻って来るから」
そう言って車から降りてチャイムを鳴らしにいった
(ピーンポーン
(ガチャ
深：「おぅ北斗お疲れ様」
「深澤くんありがとうございました」
阿：「あっ北斗久しぶり〜」
「あべちゃん！」
目：「北斗くんお疲れさまっす」
樹：「ほくっ！！」
あらかじめ連絡をしておいたから、目黒に抱っこされた樹と
樹の荷物を持ってくれたあべちゃんと深澤くんがでてきた
「ﾖｲｼｮいい子にしてましたか？」
深：「樹いい子すぎてびっくりした」
目：「樹くんまじ癒やしっす」
阿：「定期的に遊びにきてほしい〜」
「それなら良かったです」
樹：「んふ、たのちかったぁ」
「良かったね(頭撫で
樹ありがとうございましたして？」
樹：「めめ、ふっか、あべちゃありがと〜」
目：「またね、樹くん」
阿：「また遊びに来てね〜」
深：「じゃあな樹」
「ほんとにありがとうございました」
SnowManの三人にお礼をした後に、マネの車に乗り込んだ
樹：「ほくのうえぇ〜」
「んっいいよ」
車にのって樹を膝の上に向かい合わせで座らせて
「マネお願いします」
樹：「おねかいしましゅ！」
マ：「はいよ〜」
マネも樹の可愛さにやられてるのか顔がニコニコしている
〜家につき〜
「ありがとう」
途中で樹は寝てしまったため抱っこで部屋までいった
「ふー疲れたぁ〜」
樹は寝ると軽く一時間は起きないから、その間に荷物を片付けて夜ご飯の準備をする
〜夜ご飯を作り終え〜
「できた〜」
今日のメニューは鍋
鍋の中に樹が好きなうどんもいれたよ
樹にはミルクも作って完成
樹：「、、んっ、、ふぇぇ、ほく」
「起きたの？おはよ」
樹：「んっ、、はよ、」
おはよってまぁ朝じゃないんだけどね(笑)
「樹ご飯にしよっか」
樹：「んっ、、」
まだ完全に目を覚ましてない樹を連れてリビングに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 276人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月29日 15時) (
レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
LEON - 樹がみんなからくすぐられる話がみたいです (4月29日 14時) (レス) @page11 id: 4f4ae21fb6 (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月23日 0時) (レス) @page48 id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
やー - 樹がイヤイヤ期？みたいになってジェシーに当たって少し怪我させてしまって北斗に怒られるの話がみたいです。 (4月22日 21時) (レス) id: 829da5a47d (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (3月31日 22時) (レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：STtan | 作成日時：2024年1月31日 0時
