話し合い ページ31
北斗side
仕事が終わったからすぐに家に帰りたい
なぜなら樹に早く会いたいし褒めてあげたいから
家について荷物を片付けていると
(ガチャ
優：「ただいま〜ってもう帰ってきてたんだ」
「おかえり、うんついさっきね」
樹：「ほくっ！ほくいい(泣)」
「樹おかえり、頑張ったの？」
樹：「じゅいねいたかったの(泣)」
「そっか、痛かったね(頭撫で」
優：「樹いい子だったよな」
「偉いね樹(背中トントン」
樹：「んぅ〜…ｺｸｯｺｸｯ、ｽｩ〜ｽｩ〜」
「よしよし、樹どうだった」
優：「さっき病院で熱はかったら37.6℃
で少し下がってた」
「そっか〜まだ高いね(頭撫で」
�眞呂伴�のことを喋っていると
(ピンポーン
「はーい」
慎・ジ・大：「お邪魔しま〜す」
残りのメンバーがやってきた
「お疲れ〜」
慎：「お疲れ様〜樹どう？」
「まだ37℃後半」
大：「樹辛いね〜(頭撫で」
「さっき寝たばっかりだから、しばらく
起きないと思うからその間に話しようか」
ジ：「そうだね」
みんなリビングに集まって話をすることに
「さっきマネから資料みたいなの渡されて
軽く説明きいたからそれ話すね」
優：「よろしく」
「まず、家は事務所から車で二十分くらい
の場所で庭付きの豪邸ぽいところみたい」
慎：「大きくね？」
大：「確かに」
「んで家の中はこんな感じ」
〈一階〉
・ダンスレッスン場 ・レコーディング室
・庭 ・部屋二室
〈二階〉
・リビング ・キッチン ・お風呂、トイレ
・洗面所
〈三階〉
・部屋六室 ・トイレ
「みたいな感じかな」
ジ：「ダンスの練習できんの！？」
大：「豪邸すぎる」
「軽くだから、まだ部屋はあるみたいよ」
優：「普通にヤバいな」
慎：「部屋わりするの？」
「うん、今からやろうと思って」
優：「三階の六室だけど樹どうする？」
「樹は俺と一緒でもいい？」
慎：「北斗いいの？」
「うん、樹が一人はちょっと心配だし」
ジ：「そしたらここがいいんじゃない？
ここだけ他の部屋よりも少し広いし」
大：「いいと思う」
「じゃあ、俺はそこで」
優：「他も決めよう」
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STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月29日 15時) (
レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
LEON - 樹がみんなからくすぐられる話がみたいです (4月29日 14時) (レス) @page11 id: 4f4ae21fb6 (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月23日 0時) (レス) @page48 id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
やー - 樹がイヤイヤ期？みたいになってジェシーに当たって少し怪我させてしまって北斗に怒られるの話がみたいです。 (4月22日 21時) (レス) id: 829da5a47d (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (3月31日 22時) (レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：STtan | 作成日時：2024年1月31日 0時
