朝 ページ12
北斗side
(ドスッ！
俺は何かの衝撃を感じて目が覚めた…
「っん、、」
この衝撃の正体は…
樹：「んふ、ほくおきた〜」
そう、樹
樹が何故か俺のお腹にダイブした衝撃だった
「樹どうしたの、まだ寝るよ？」
樹：「おなかちゅいたの！」
現在の時間朝方5時、
元々起きようとした時間は8時、まだ全然寝れる、
「ミルクだけ飲む？」
樹：「のみゅ！」
「ちょっとまってね？」
〜数分後〜
「おまたせ、はい(口にいれる」
樹：「ﾁｭﾌﾟﾁｭｯﾁｭｯｺﾞｸｯ」
「これ飲んだらもう一回寝ようね」
樹：「ﾁｭｯﾁｭｯｺﾞｸｯ」
相変わらずかわいいなぁ〜
「んっごちそうさまね、」
樹：「ん〜、(北斗にグリグリする」
「なぁに、今度は眠くなったの？
気が変わるのがはやいね〜(トントン」
樹：「ｹﾌﾟｯ、ｽｩ〜ｽｩ〜」
寝た樹を布団に入れてから俺も寝にはいった
〜AM8：00〜
〔〜〜♪
「んっ、、ふぁぁ〜」
樹：「ｽｩ〜ｽｩ〜」
「(まだ樹寝てるし、朝ごはん作るか」
まだ寝ている樹を寝かせたまま俺は自分の支度と朝ごはんに取り掛かった、
〜朝ごはんを作り終え〜
樹：「ふっ、、ふぇぇぇん！」
「はぁ〜い？樹ここいるよ〜」
丁度朝ごはん作りが終えた頃樹が起きた
「はいはい、樹おはよ、(抱っこする」
樹：「ん〜〜、ｸﾞｽｯ」
「寝起き不機嫌なの？」
樹：「やぁぁ〜」
「はいはいやだね〜、朝ごはん食べる？」
樹：「ｸﾞｽｯちょっと、」
まぁそりゃそうかだって約四時間前ミルクガッツリ飲んでるしなぁ〜
「んっちょっとね、」
〜リビング〜
「はい、ここ座って？」
樹：「んっ」
「じゃあこれどうぞ」
おれが渡したのは、おにぎりを二つ
樹：「いたらきましゅ」
「はい、どうぞ」
ただおにぎり食べてるだけだけど、それすらも愛おしい
樹・北：「ごちしょうしゃまでした/ごちそう
さまでした。」
「じゃあ樹？俺さこれ片付けたりするから
お着替えできる？」
樹：「ん〜ん〜」
「できないの？」
樹：「ｺｸｯ」
「まぁいいや、着替えに行こう」
樹：「んふ、ほくいっしょ〜(抱きつく」
「はいはい、ひっつき虫さんいきますよ〜」
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STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月29日 15時) (
レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
LEON - 樹がみんなからくすぐられる話がみたいです (4月29日 14時) (レス) @page11 id: 4f4ae21fb6 (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (4月23日 0時) (レス) @page48 id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
やー - 樹がイヤイヤ期？みたいになってジェシーに当たって少し怪我させてしまって北斗に怒られるの話がみたいです。 (4月22日 21時) (レス) id: 829da5a47d (このIDを非表示/違反報告)
STtan - リクエストありがとうございます✨ (3月31日 22時) (レス) id: 79f30f28f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：STtan | 作成日時：2024年1月31日 0時
