すとーんずの紅一点のお話

＊8 のこ ページ11

撮「海に来た気持ちを体で表してください」

樹「できるかわかんないよ俺www」

撮「ジャンプとは言ってないよw」

樹「でしょ？気持ちでいいんだべ」

「いーじゃん！ジャンプジャンプ〜！」

京「めっちゃノリノリwww」

樹「じゃ、撮るときせーのっていってよ！」


撮「せーのっ！」

全「いえーい！！」


�癲屬�ま、顔面に手がかかったからwwwwww」

「ちょ、ジェス私の顔が写んないじゃん！！手がかかった！」

京「2人にかかってるしw」

ジェ「ごめんてwww」


「撮り直しだよw」


撮「せーの！」


�癲屬世�ら手を広げるから顔面にかかるんだよ」

「まさかの同じミスを2回もする？！」

ジェ「だからごめんてwww」

「角度変えてw」

撮「もっかい！せーの！」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


撮「おっ！いいんじゃない？」

「いいじゃんー！！」

「じゃ、次は個人だね」

ス「はーいお願いしまーす。鈴花ちゃん、撮るよ」

「おっけー！」


パシャパシャΣp📷ω･´)


ス「いんじゃないですか！」

「いいねぇぇぇぇぇぇ」

「樹次撮りなよw」

ス「じゃあ樹撮ろうw」

樹「いや雑っwww」

Σp📷ω･´)パシャΣp📷ω･´)


ス「オッケーでーす」

樹「はやっwww」

ス「いいの撮れたんでw」

撮「次北斗ー」

北「はーい」

(๑•ω•́ฅ✧

Σp📷ω･´)


「わーおかっこいー」

京「えっ鈴花俺は？？」

「大我の方が好きだよ。好き」

京「ほんとに？」

「うん。好きだよー」

ジェ(嘘くさw)

京「俺もー」

ジェ( ˙-˙ )





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こんにちは！白米のこです！

私は中間が終わったので、
更新させていただきます！
ぬこはまだ更新できないですが、これからもこの作品を読んでいただけると嬉しいです！

では、次の話へどうぞ…

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