今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:26,883 hit
小|中|大
ご飯を食べましょう? ページ4
yb side
ぐぅぅぅ〜...
お腹すいたなぁ...
「う〜...卵あるかな〜...」
光は昨日からバラエティ番組のロケで家にいない。
俺は料理の“り”の字もできないから、頼りは卵かけご飯のみ。
って言ってもこの前光が夜ご飯に卵使ってたな...
1個でもあってほしいな〜
ガタッ
「うっそ、ないじゃん...!」
そりゃ作ってたのオムライスだったからないよね。
う〜ん、買いに行こうかな。
それともカップ麺...いやこの家にカップ麺ないな。
光がご飯作ってくれるし。
「誰か誘ってご飯行くか。...う〜ん、でも時間が微妙なんだよなぁ...。」
今予約しても、多分入れるのは夜だろうし、この時間だとどこの飲食店も混んでるよねぇ...。
「...よし、なんか惣菜でも買ってこよ」
空腹も限界だし、グダグダ時間が過ぎるのを待っても、お腹は減るばかりだしな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
91人がお気に入り
91人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:名のない納棺師 | 作成日時:2019年12月4日 20時