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オマケ ページ29

yb side

光先輩と両思いになってから数分後、あることに疑問を持った。

そういえば、伊野尾先輩どうしたんだろ...。


「光先輩、伊野尾先輩は...?」


光「いのちゃん?...あ、もしかしてクラスの子達から聞いたの?」


「はい。呼び出されたって...。」


光「いのちゃんも告白だったけど、フッて来たの。いのちゃんも友達として好きだけど、恋人にしたいのは薮くんだからさ!」


「ッ!光先輩...そういうのやめてくださいよ!」


光「え?そういうのって?」


「ほらそうやって無自覚に!」


告白するまで大変だったけど、これからの方がもっと大変だったかもね(笑」

無自覚な彼女をこれからも愛してます!







fin


久しぶりの投稿なのに語彙力のなさ(泣)

離れていても→←好きです、先輩。3



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作者名:名のない納棺師 | 作成日時:2019年12月4日 20時

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