鬼殺隊最強の人、攫われて子供に戻されたらしいよ【鬼滅の刃】

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童｢Aちゃん遊ぼ........あれ、何で鬼狩.......刀を持ってるの？｣



『みんなを守るためだよ』




刀を扱ってみた時、なぜだか分からないけど初めて握った気がしなかった。


.....何か、もうずっと昔からこの握り心地を知っていた....と言うかなんか....変な気分。


『ねぇ童磨、ちょっと手合わせとか出来ない？』


童｢え〜.....俺刀持ってるAちゃん怖いし....｣


『大丈夫！本気でやる訳ないじゃん！ただ避けるだけ。だめ？』


童｢仕方ないなぁ｣




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童｢はぁ.....Aちゃん、もう良くないかい？もう何時間も経ったよ｣


『.....あっ、ごめん』




うーーーん.......
なーんか変な感じするなぁ........


変に呼吸を意識してるような...してないような.....



『ねぇ、童磨。私今息してた？』


童｢してたよ何その質問｣

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