同居 9day ページ12
視点.貴方
『え？何か…』
tn｢いやいやいやいや！え?!それお昼なん?!｣
『え？はい？』
tn｢うっそだろおい…｣←
『私少食でして…甘味ならいくらでも入るんですけど』←
gr｢な、な！甘いもん好きなんか?!｣
tn｢はぇー…少食なんに、甘味は食べれるんか｣
ちょっと待って
情報量が多い←
しかも龍さん空気と化してるから!!
誰か!!
話しかけてあげて?!
『えーっとぉ…sha｢A困ってるやん｣()』
龍さんありがたやぁ…←
tn｢ちゃんと食わなあかんよ？おけい？｣
『あー…無理しない程度に食べます』
ま、食べないけどね☆←
tn｢絶対食べないやん｣←
心を読まれていくぅー()
一方のグルシャオ
視点.sha
gr｢なぁ、龍｣
sha｢ん？｣
gr｢俺たち空気だよな｣←
sha｢それな｣←
グルッペンさぁん…それ言ったらダメじゃないすかぁ()
gr｢それより、Aだっけか…話をするんじゃないのか？｣
話？話…あー、ね
sha｢ん、まぁな、話する予定だったけど、赤と話してるし｣
gr｢その話って俺達聞いても問題ないか？｣
なんでこんなこと聞いてくるんだろー←
シャオ子わかんなぁーい←
sha｢うぇ？まぁ…問題ないっちゃないけど…｣
gr｢ふむ…ならば、赤_____｣
視点.貴方
gr｢ふむ…ならば、赤。ちょっと話を止めてくれ｣
ほぁっ←
バリトンボイスやべぇ←
tn｢ん？なんや？｣
gr｢龍の本来の目的を達成させてあげてくれ｣
本来の目的とは←
あ、そうだ、なんか話すとか言ってたような…
tn｢あ、ほーか。後で話すとか言ってたな…俺等黙って聞いてるから、ええで｣
え、聞いてるんすか、え←
sha｢おけ。さて、と…A、本題に入らせてもらうで、まずひとつ言わせてもらうことがある｣
『うん、』
龍さんが真剣な眼差しで、此方を見詰めてくれば謎に緊張し始めて、手が震える
3人にバレないように片方の手で手を優しく撫でる
大丈夫、大丈夫
落ち着け
変に緊張するな
大丈夫、
微かに息を吸う音がする
周りの音が聞こえなくる
ここの空間しか時が動いていないような
そんな感じに陥る
龍さんの言葉を待っていれば口を開く
そこから吐き出された言葉は私をぽかんとさせた
"ごめん"
え、？
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猫大好き - 白狐さん!ちょー気に入りました!好き好き(私、ヤバ)更新頑張ってください! (2020年9月13日 17時) (
レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 起こし方笑笑。笑ったこれからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年7月12日 3時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
114514 - はわわわ 私も主人公のようにされたい (2020年7月3日 21時) (レス) id: 3a17ec7a5b (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - みゅーとさん» ありがとうございます!!気長にお待ちください…() (2020年4月4日 20時) (レス) id: 3a2a306946 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーと - これからも新更頑張ってくださいずっと待っとりますわ (2020年4月4日 8時) (レス) id: c22a47d948 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白狐 | 作成日時：2019年11月9日 14時
