世界が本当に滅びるとなると国だって物の怪だって青春というものをしたいんです！(暗殺教室×ヘタリア×操操れ!こっくりさん) (ページ7)

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青春3論目ページ7

in市松家

市「ただいまなのです」

狐「嗚呼こひなお帰り」

市「今日はお客さんが3人来ているのです」

狐「そうか、じゃあおもてなししなくちゃな」

市「では居間にあがっもらうのです」

数分後居間にて…

海「今日はお願いがあって来たんですよ!」

市「お願いですか？」

海「そうですよ！早くシー君の後輩作って友達にならせろですよ！」

狐「??どうゆう事だ?」

セボ「率直に言うと国として独立して欲しいってことですネ」

狐「嗚呼、お願いは分かったが後輩って誰の事なんだ?」

セボ「国や文明を人の形をかたどった物、…つまりその文明や国、土地の化身ってことですネ」

狗「もしかしてA殿のことですか？」

狸「確かあの譲ちゃんこの土地の化身だっつってたもんな」

海「!!早くそのAって奴に会わせろですよ！」

貴「私がどうかしたの？」

市「ちょうど良かったのです。Aさんこの人達が国として独立して欲しいと((貴「おことわり致します」…だそうです」←