青春1論目 ページ5
※しばらく暗殺教室は出てきません
貴「……カオス」
皆様、はじめまして。私、チェカードールと申します。今私は世界会議に出席しているはずなのですが…
米「つまり俺がヒーローだ!」
仏「お兄さんちょっと眠いからストライキするね〜」
英「この髭ワイン野郎ストライキすんなばかぁ!」
南伊「?!ス…スペイン…守れこんちくしょうめ〜」
西「このクソ眉毛何ロマーノ泣かしとんねん(黒笑)」
中「ったく、みんな子供あるなぁ。菓子やるからこれでも食って落ちつくよろし」
全-中「それはいらない」
中「うわーん!我はいらない子あるー!」
香「先生ドンマイ的なwwww」
韓「兄貴の起源は俺なんだぜ!」
………すごくカオスです。
貴「兄上、このような場合私はどうすれば良いのでしょうか…」
日「そうですねぇ…!!良い方法を思いつきました!」
そう言って私の兄である日本がぶつぶつと独り言を言い始めてしまいました。
貴「兄上?」
日「ハッ!すみません少し考え事をしていました」
貴「時に兄上、良い方法って?」
日「まあ見てて下さい」
貴「?」
日「皆さん、いい加減にしないと薄くて高い本のネタにしますよ(黒笑)」
全-日・貴「すみませんでした!!」
貴「なんでこんな目に…」
あの時あの人と関わらなければと今更後悔しています。
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作者名:CHINA姉 | 作成日時:2015年1月25日 17時