検索窓
今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:21,096 hit
小｜中｜大

1 ページ2

君が僕の前に現れたのは僕が防弾少年団としてデビューをして3年が経った梅雨の時期だった。





じめじめとした空気毎日のように降る雨。






僕は1年の中で一番嫌いな季節だった。






防弾少年団としてだんだん人気が出てきたなかで韓国だけじゃなくて他の国も回るようになって僕は疲れていたんだ。






そして最近の僕は本当にだめだ。





今まで自信のあったことも全く自信が持てない。




すぐに僕なんてと悪い方向に考えてしまう。






そんな時に出会ったのが君だった。

2→←Prolog



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.5/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
38人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：BTS , ジン , 防弾少年団
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：らら | 作成日時：2019年6月23日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。