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Masakado Yoshinori side
『 へ、？！ちょ、よしく、なに、』
正「 なあ？今日ずーっとキモいキモいってさ、俺と喋ってくれへんかったん寂しかってんけど。ほんまに舐めたろか？Aちゃんの気持ちいとこ、」
『 えっ、や、ごめ、なさ、っん、』
両手首を固定して押さえつけてるから抵抗できずに涙目で謝ってくるのが可愛くて
正「 やっば、めっちゃ唆る 」
『 よしく、ごはん...... 』
正「 そんなん後ででええよ。今はこっち食べたいから、」
『 っぁ、むり....っ、』
正「 散々言うといてそれはないよなあ？ 」
『 ん、ごめ......っ、』
正「 かーわい、じゃあ舐めたるな？ 」
『 やぁ....っ、よしく、』
やっば、たまらんなあ
さっきまでAちゃんが優位やったのに俺が上におるかんじええわ
正「 はい、じゃあごめんなさいして？」
『 キモいって言ってごめんなさい...... 』
正「 もう言わへん？ 」
『 もう言わん 』
正「 あとさ、Aちゃん俺の彼女ってことちゃんと自覚してな？他の男とあんま仲良うせんといて 」
『 ごめんなさい........ 』
正「 ふふ、よしじゃあ許したげる、」
『 ん、ぎゅー 』
正「 はいはい 」
行為が終わったら甘えたになるのがほんまに可愛い
『 よしくん、』
正「 んー？どしたあ？ 」
『 好き 』
正「 ふ、俺も好きやで？ 」
俺の胸あたりに頭を預けてぐりぐりしてくるのが可愛くてよしよししてあげた
正「 シャワーいこっか 」
『 うん。ご飯一緒食べよ？ 』
正「 ハンバーグがええなあ 」
『 わかった 』
俺の彼女は世界一かわいい
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作者名：はにゃ | 作成日時：2021年9月7日 21時
