48話 ページ8
〜夜〜
「恭弥なら楽勝だね！」
恭「当たり前でしょ」
私は恭弥と並中のグラウンドに向かっていた
山「今日の主役の登場だぜ」
恭「君達…何の群れ？」
獄「んだとてめー！」
山「まーまー俺達は…」
笹「応援にきたぞ！」
恭「ふぅん…目障りだ消えないと殺すよ」
え…咬み殺すじゃないの？殺しちゃうの？
笹「何だその物言いは！極限にプンスカだぞ！」
山「まーまー落ち着けって俺達は偶然通りかかっただけだから気にすんなヒバリ！なっ」
すると、後ろからモスカが来た
恭「そうか…あれを咬み殺せば良いんだ」
そして私たちはグラウンドに向かった
チェ「これが雲の守護者バトルの戦闘フィールドクラウドグラウンドです」
「わぉ…こってるね…」
ガトリングまであるし…
チェ「雲の守護者の使命とは何者にもとらわれることはなく独自の立場からファミリーを守護する孤高の浮き雲。ゆえに最も過酷なフィールドを用意しました。四方は有刺鉄線で囲まれ8門の自動砲台が30�以内の動く物体に反応し攻撃をします。また地中には重量感知式のトラップが無数に設置され警報音の直後爆発します」
笹「まるで戦場ではないか！」
そしてしばらくして恭弥の対戦が始まった
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
