46話 ページ6
「んーっ！」
私は伸びをした
「久しぶりだから大丈夫かな？」
アザ「えらいなめられてるみたいやな」
「まぁ…私、強いし」
アザ「よーゆうてくれるわ」
「っとおしゃべりはココまでにしよっか？早く終わりたいしね」
と、私はどこからか棒を出した
アザ「あ？そんな棒で俺に勝てるんか？」
「貴方こそよく見たらどうかしら？」
私はその棒を振った
ツ「えっ!?な、何あれ！か、鎌!?」
「ごめーとう♪」
アザ「こりゃあ女が持ってたら怖いもんやな」
「ふふっ本当はずたずたに切り裂きたいんだけどここじゃきつい子もいるし、ただリングを奪えばいいんだし、早めに切り上げよっか♪」
アザ「ほな、俺も本気でしよか」
アザナは大型の刀を出した
「わぉ…貴方だって人には言えないんじゃないかしら？」
アザ「あぁ俺は男やからなっ！」
アザナは地面を蹴り、刀を私に振りかざした
「ふふっ危ない♪危ない♪」
私は軽くよけた
アザ「逃げてばっかやったら…見てる奴らもおもんないで！」
「クスっそうね…」
私は逃げるのをやめ立ち止まった
アザ「そうじゃなきゃな！」
アザナは始めと同じように私に攻撃をしてきた
ガキンッ！
私は鎌を右手であげ、刀を止めた
アザ「止めたやと…！」
ツ「か、片手で！」
「ん〜貴方じゃ私を楽しめそうにないや」
私は笑顔から真顔に戻りアザナに攻撃を仕掛けた
アザ「くっ…！」
アザナは私に押され攻撃が出来なかった
「始めの威勢は何処に行ったのかしら？まぁそろそろ飽きて来たし、終わろっか」
私は鎌でアザナの首を抑え雪のリングをとった
「でーきた！終わったぁ〜！あっチェルベッロリングあげる」
チェ「えっあの…」
「恭弥、帰ろ」
恭「あぁそうだね」
アカ「Aさん！」
「ん？何アカリ？」
アカ「また今度お会い出来ませんか？」
「いいわよ、アザナ抜きでね」
アカ「はい！ありがとうございます！」
アカリは私に一礼した
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
