45話 ページ5
次の日の夜、雨のリングをかけて山本とスクアーロが戦った
そして、山本はギリギリ勝ち。スクアーロは鮫の餌食になった。まぁディーノのことだからスクアーロは生きてるでしょ
そしてその次の日、霧の戦い…マーモンとクローム髑髏
クローム髑髏は六道骸の仮の姿でもあった。彼女は内蔵が無く、骸の幻覚で作り出されていた。私は恭弥と離れて遠くから見ていたため話す機会が無かった。けどあの子とは仲良くなれそうな気がする！
そして次の対戦は
チェ「次の対戦は雪の守護者の対戦です」
ツ「ゆ、雪!?そんなの初めて聞いたよ!?」
リ「ふっ俺達は心配しなくても大丈夫だぞ」
ツ「えっ！誰なんだよ！雪の守護者って！」
リ「明日になれば分かる」
ふぅん♪次はやっと私の出番か♪
〜次の日〜
「ねぇねぇ恭弥！今日の対戦見てくれる？」
恭「A何でしょ？見るよ」
「やったぁ〜！私ちょーがんばっちゃおうっと！」
〜並中〜
ツ「な、なぁ！雪の守護者って誰だよ！」
リ「もうとっくに来ているぞ」
チェ「雪の守護者の方前に」
私はチェルベッロの言われた場所に歩いて行った
ツ「えぇ!?」
山「雪ってAさんだったんだな」
「あぁ貴方がアザナ？」
アザ「あぁそや」
「ふふっ何だか思ってた通りって感じかも」
アカ「一様僕も…」
アカリも前に出て来た
「やっぱり貴方がアカリね」
アカ「はい、兄さんをつぶして下さい」
アカリはとびっきりの笑顔で言った
ツ「えぇ!?あの子ヴァリアーの味方じゃないの!?」
「えぇ任せておいて」
アザ「酷い言われようやなぁ」
アカ「兄さんは一度痛い目を見ないと行けませんから」
チェ「それでは雪の守護者のフィイルドは校舎全体です」
「えぇ〜そんなのしなくたってここでいいじゃんか」
アザ「ホンマやで、逃げも隠れもせえへんのやからなぁ」
「さてと、そろそろ始めましょうか？」
アザ「そやな。ほなチェルベッロ始めてや」
チェ「えっあっはい。それではバトル開始！」
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
