80話 ページ40
恭「会いたかった…」
「私もっ…」
私たちはぎゅっと抱きしめあった
「あ、恭弥。あの眉先に殺っちゃわなきゃ」
恭「ん、すぐ終わるから待ってて」
恭弥は私の頭に軽くキスを落とした
恭「ねぇ君。並中ならその眉毛は校則違反だ」
「ぷっ…そこっ」
私はいつもの恭弥にクスリと笑ってしまった
？「こ、これは…」
恭「まぁいいさ。しかし何故うちの行方不明だった生徒が倒れてるんだい？」
恭弥の目の先には山本武がいた
「いたの全然気づかなかった…」
山本は相当やられているようで血を流し気絶していた
「取り敢えずなんとかしなきゃ…」
巻き込まれたら元も子もないし
私は山本の近くに行った。すると、後ろからすごい音が聞こえた
「恭弥…」
大丈夫。10年後の恭弥なら勝てると踏んで入れ替わったんだから…。
？「貴様この時代の戦い方を知っているか？」
恭弥はよくわからないような顔をしていた
？「ではこれを見たことはあるか？」
恭「オルゴールかい？」
？「ならば圧倒的に倒すのみ」
眉は匣を開匣し、幻術を繰り出した。
恭弥の周りには何百というミサイルが向けられていて、それが幻術により消えた
10年前の恭弥が見破れるはずがない。まともにくらえばいくら恭弥であろうと耐えられるはずがない
「どうしたらっ…」
_____
お久しぶりの咲夜です。
全然更新せず申し訳ないです…。
これからもこんな調子になっていくかと…。
ですが、今日はhit数を見ると80を超えていてすごく嬉しかったです！
なので、皆様に見捨てられないよう頑張っていきますのでよろしくお願いしますっ！
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
