78話 ページ38
？「よく見えぬはずの攻撃を…まぐれか？」
恭「幻術には詳しいんだ嫌いだからこそね」
そう言うと、眉はロールに壁にぶつけられた
「ありゃりゃ」
ロールがいきなり鳴き出したかと思えば、眉がロールを切り裂いた
？「なるほどできる。貴様なら俺の好敵手になりえるかもしれんな」
恭「それはどうだろうね」
？「？」
恭「僕の好敵手にはそう簡単にはなれないよ。君にその資格があるかはまず、その横行な霧の幻術を」
恭弥は新しくリングをはめ二つの匣を開匣し、リングは砕けた
恭「解いてからだ」
レプリカのハリネズミを二体幻覚に攻撃をし、恭弥自身あの眉に攻撃をした
恭「君の幻覚は頭の中の想像を映像化したものだ。映像処理が間に合わない程の負荷を君に与えたら？」
？「くっ」
恭「…綻びはじめたようだね、これが君の匣兵器」
「うぇ〜」
？「幻海牛(スペットロ・ヌディブランキ)姿を見たのはお前らが初めてだ。そして最後の人間となる」
気持ち悪いよ…ナメクジじゃんかそれ…明らかナメクジじゃん！何が海牛だっ！そんなの知らないし！絶対ナメクジっ！
？「読めたぞ、リングの炎をレーダーの代わりにしているんだな」
恭弥のリングが再び砕けた
？「だが、種さえわかれば恐くない。対処すればいいだけの話だ」
恭「いいや、もうその必要はないな。君はかつて味わったことのない世界で」
恭弥は一気に3つのリングを手にはめた
恭「咬み殺してあげる」
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
