72話 ページ32
恭「準備はいいかい？」
「恭弥と久々の手合わせ…」
勝てる気は全然しないんだけどっ！
「大丈夫っ」
恭「さぁ始めよう」
そのかけ声と共にお互い炎を灯し、武器を手にした
恭「Aとの戦いほど楽しいものはないからね…」
恭弥のトンファーには紫の炎、私の鎌には白の炎が灯った
っていうか…私…10年後の恭弥と張り合えるの…!?
「でも、やってみなくちゃね！」
ガキンガキンと金属の音が響いていた
恭「やっぱり強くなってるね…。」
「何か言った？」
恭「いや…気にしなくていいさ」
「は〜い」
私たちはずっと戦いを続けていると
ツ「え…ヒバリさんとAさん!?」
恭「沢田綱吉」
「邪魔しないでよ〜？」
ツ「あ、は、はいっ！」
沢田だけでなく山本達も来ていた
「もう終わりにしよ〜」
恭「そうだね」
「あ、もしかしてトレーニングルーム使いたかった？」
ツ「い、いえ!!音が聞こえたので…」
「そっ。」
恭「疲れた、戻るよ」
「そだね〜汗かいちゃったからお風呂はいりたい〜」
私たちはそう言いながらアジトに戻っていった
ツ「す、すごい…」
山「ホントだぜ…」
獄「ヒバリと互角かよ…」
ツ「Aさんリング戦の時もすごかったけど、１０年後のヒバリさんと互角で戦えるなんて本当に強い人なんだな…」
リ「関心してる場合じゃねーだろ。オメーらも強くなるんだ」
ツ「分かってるよ」
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
