44話 ページ4
マ「雲と言うことはゴーラ・モスカの相手だね」
ス「マーモン奴をどう思う」
マ「確かにレヴィはヴァリアーでも鈍重な上に故障しているがそれを差し引いても中々の身のこなしだね」
ス「やっぱり貴様は術士だな剣士の俺には止まって見えたぞぉ…ゔぉおい！貴様何枚におろして欲しい！」
恭「ふぅん次は君？」
チェ「お止め下さい守護者同士の場外での乱闘は失格となります」
「ん〜じゃあ止めなきゃね…」
私は恭弥に駆け寄った
「ねぇ恭弥、もう帰ろうよ」
恭「ヤダよ…咬み殺さないと気が済まない」
「ダメだよ！ほら」
私は恭弥の腕を掴んでグイグイと引っ張った
リ「チャオッスヒバリ！」
恭「赤ん坊かい？悪いけど今取り込み中なんだ」
「何が取り込み中よ！リボーンも何とか言って！」
リ「ここで暴れちまっても良いがでっけぇお楽しみが無くなるぞ」
恭「楽しみ…？」
リ「今すぐってわけじゃねーがここで我慢して争奪戦で戦えば…遠く無い未来六道骸とまた戦えるかもしんねーぞ」
恭「ふぅう本当かな」
おっ！ナイスリボーン！
恭「校舎の破損は完全に直るの」
チェ「はい我々チェルベッロが責任を持って」
恭「そう…気が変わったよじゃあね」
「うわっ！」
私は恭弥の腕に自分の腕をかけていたため少し引っ張られたが、すぐに離れさっさと歩いて行ってしまった
「はぁ…勝手なんだからあっそうだ。リボーンありがとね」
リ「ふっAの頼みを断るはずがねぇだろ、明日は雨だが来んのか？」
「ん〜今1勝3敗でしょ？恭弥も来ると思うし、行くよ。フィールドには行かないと思うけどね。それじゃあ私恭弥を追いかけるから」
リ「チャオチャオ」
私は恭弥の後を追いかけた
「もう！何で先に行っちゃうのよ〜」
私は恭弥の後ろを歩いていた
すると、前を歩いていた恭弥が足を止め、こちらを振り替えて私に手を出した
恭「ほら、行くよ」
「っ〜」
怒っていたはずなのに、恭弥の優しい顔を見れば怒る気など失せてしまう。私は恭弥の手を握り家に帰った
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
