69話 ページ29
「んーっ！よく寝たぁ〜」
時計を見ると…
「うぇー!?な、な、なんでー！」
恭「あぁ起きたかい？」
「きょ、きょーや…この時計時間…あってない、よね…？」
恭「ん？１２時…あってるよ」
「うそだぁー！何で起こしてくれなかったのー！」
恭「だって気持ち良さそうに寝てたし、まず起こして欲しいなんて頼まれてないよ」
「もー！急いで準備しなきゃー！」
恭「あ、今日は修行ないよ」
「え、なんで？」
恭「今日は僕と行動ね」
「きょ、強制なのね…分かった」
私はどうやら昨日戦いすぎて寝過ごしてしまったようだ
取りあえず、着替えよっと…
「あ、そーだ。きょーやー？」
恭「何だい？」
「今日はどこか行くの？」
恭「特にないよ」
「ふーん」
恭「あぁ…沢田の修行だね」
「それ忘れちゃだめでしょ…ま、いーけどっ！まだこっちに来て全然みんなの顔すらはっきり見てないしっ！」
そんなかんやで着替えを終えた
「！」
恭「A？」
「危ない…」
恭「ちょっと！」
私は何か危ないことが起きていることが何故だか分かり、走り出した
ガラガラっ！
「どいて！」
ツ「Aさん!?」
「貴方は死んじゃダメ」
恭「A…」
私は病室にいた。そう黒曜ランドから来たクローム髑髏…
草「沢田さん外で待ちましょう」
草壁は沢田を外に出してくれた
「私は貴方と友達にまだなってないもの。だから生きるのよ」
ク「ぐっ…」
恭「死ぬ気の炎で自分の内蔵を作りなよ」
ク「っ…」
クロームはこくりと頷き、幻覚を作った
「まだ未熟だけど…」
恭「今よりかはましだよ」
「ありがとう恭弥」
恭「いや、Aが気がついたから間に合ったんだよ。僕も彼女に死んでもらっては困るからね」
「でも何で分かったんだろう」
恭「それも守護者の力だからだよ」
「あ…そうなんだ…」
？「触るな！たてる！」
恭「行こうか」
「うん…」
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
