67話 ページ27
数日が経ち、いろんなことが起きた
まずはクロームが10年前から来、笹川もアジトに来た。
みんなそれぞれの修行で得たものも増えた
「アリス…」
ふと、私はその言葉が出た
すると、
アリ「やっと会えた」
「あ…」
アリ「これで話が出来る、良かった」
アリスは私が部屋で一人のときに現れた
アリ「でも時間もそんなにないし、手っ取り早く話すからちゃんとついてきてね」
私はアリスが話すことに耳を傾けた
それで分かったこと、まずアリスは雪の守護者であったこと、それも初代。そして私の先祖でもあること
彼女も私と同じく、雲の守護者の一人に恋をし、幸せに暮らしたという。
アリスは嬉しそうに「やっぱり似るものね」と言った
そしてアリスは私が今何をすべきかそれを教えてくれた
まずは、とにかく修行し強くなること。そして、匣をものにすること。アリスは私にそれが今必要だと言った
アリ「無理はしなくていいの、新しい技も貴方に必要はないの。貴方は雪の守護者だと自信を持って強く生きて。そうすればいつかまた私に会える。私の力が貴方に受け継ぐときが必ず来る…だから、今を生きなさい」
そう言ってアリスは姿を消した
「私は強くなる…」
ぎゅっと拳を握り誓った
「今よりもっと」
そう言って私は部屋を飛びだし、修行に専念した
今の闘いを終わらせ、また恭弥と共に生きることを、またアリスと会えることを信じ
＿＿＿＿
はい、自分でも何書いてるかさっぱりです(泣
本当にすいません…
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
