65話 ページ25
「久しぶりにあの２人にあって、何より楽しかった！」
恭「それは良かったよ」
恭弥は軽く微笑んだ
「恭弥の方はどうだったの？」
恭「僕？そうだね…少しくらいは付き合ってあげるつもりだよ」
「ふふっ、そっか」
恭弥は少し楽しそうな顔をし、私まで嬉しくなった
恭「けどまぁ、Aは修行じゃなかったみたいだけどね…」
「え…？」
恭「あの子から聞いたよ。もうアザナとは互角、いやそれ以上みたいじゃないか」
「んー……そうなのかなぁ？自分ではよく分かんないだよね…」
恭「まぁ、強くなってくれるのは嬉しいけどね」
そういい私の頭を撫でた
「うぅ…///わ、私晩ご飯作る！」
恭「クスッ」
私は恥ずかしくて台所に逃げ、恭弥の好きなハンバーグを作り始めた
「和風ハンバーグにしよ！」
そう決意した私はハンバーグを作り始めた
「ん〜こんな感じかな」
お皿に盛りつけ、準備ができたところで恭弥を呼びにいった
「きょ〜や？出来たよ？ってあれ？寝てるの…？」
恭弥は壁にもたれ寝ているようだった
そして、私は恭弥に近づき恭弥の前に座った
「綺麗な顔だな……」
もうそこら編の女の人よりも綺麗だと思うよ…
恭弥の顔に手を近づけると、急に誰かに手をつかまれた
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
