61話 ページ21
？「つーか赤ん坊のお前に言われたくないよ！」
恭「いいかな、話」
沢「ひいっ！ヒバリさんにAさん！」
リ「会いたかったぞヒバリ」
恭「僕もだ、赤ん坊」
リ「Aはすでに飛ばされてたのか」
「えぇ、リング戦が終わって帰ってる途中にね」
リ「そうか」
すると、人が次々と集まって来て恭弥の機嫌は悪くなり、沢田を咬み殺し、もう帰ると言い出し部屋から出て行った
「えっ、ちょ恭弥！はぁ…じゃあまたねリボーン」
リ「おぅチャオチャオ〜」
私は恭弥の後を追いかけた
「もぅ、先に行かないでよ…」
恭「あぁ…悪いね」
そう言うと恭弥は私の歩幅に合わせて歩いてくれた
「あのさ」
恭「何だい？」
「この時代について教えてくれない？」
恭「…そうだね、賢いAならすぐに理解するだろうしね。僕の部屋に行こうか」
「うん！」
そして、その後この時代について恭弥に教えてもらった
何故私たち10年前の人間がこちらの世界に来たのか、この時代の闘い方
「なるほど…そう言うことだったのね。けど、どうして私はこの時代に来たのが1番早かったの？おかしくない？だって、私は言うほど弱くもないし、沢田達がこちらの世界になれるために早く来たのは分かるよ。けどどうして私が1番なの？」
恭「10年後のAが残した手紙は読んだかい？」
「あ、うん」
確か、資料を見てるときに見つけた…
恭「その手紙の内容は10年後のA自信が決めたんだ」
「え、どういうこと？」
手紙にはある計画のことが記されていた
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
