60話 ページ20
「ありがとう…」
恭「かまわないよ。それより寂しかったかい？」
「…うん……私恭弥に依存してるもん…」
恭「ごめんね」
恭弥はぎゅっと抱きしめてくれた
恭「ならこの時代のAも寂しかったんだろうね…。そうだ、しばらくしたら僕は赤ん坊のところに行くんだけどAも来るかい？」
「行くっ…」
恭弥に会えたんだ…一時も離れたくない…
恭「Aしばらくの間寝ておきなよ」
「やだ…私眠くないもん」
恭「あまり寝ていないだろう？」
「けど…！」
恭「僕も一緒に寝るから」
「…分かった」
私たちは布団に入り、恭弥に抱きしめられすぐに睡魔に襲われた
意識を飛ばす前にゆっくりおやすみ…っと聞こえた気がした
＿
＿＿
＿＿＿
恭「A起きなよ」
「んっ…きょうや…」
恭「熟睡していたみたいだね」
私はのそのそと体を起こし、恭弥に抱きついた
「恭弥のにおいだ…」
恭「クスッ)A、目覚ましなよ」
そういって私にキスをした
「っん//」
夢かと思ってた///
恭「ほら、行くよ。なんならこのまま行くかい？」
「じ、自分で歩ける//」
少し顔が熱いのは気のせいだと自分に言い聞かせた
恭弥と手を繋いで、リボーンのアジトに行ったのは私と恭弥だけの秘密だ…
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
