55話 ページ15
「ん？」
恭「A？どうかしたの？」
「ごめん、恭弥！私…用事が出来ちゃった！」
私はある方へと走って行った
「やっぱり♪やっほ〜ランチア」
ラ「A！」
私はランチアとイタリアで何度か会ったことがあって知り合いなんだ〜
「ねぇねぇ！この獲物私が貰っても良い！」
ラ「目が光ってるぞ…」
「えへへ〜私も混ぜろ〜！」
私はヴァリアーの下っ端の相手をした
「ん〜弱いっ！」
ラ「お前が強いだけだ」
「そーかもね」
ラ「暴蛇烈覇(ぼうじゃれっぱ)！」
「ふぃ〜やっと着いた〜」
ク「あの人ずっと骸様が話しかけてた…」
獄「奴は…」
ラ「取り違えるなよボンゴレ、俺はお前を助けに来たのではない。礼を言いに来た」
ツ「ランチアさん！とAさん!?」
「何かランチアの手柄じゃんか〜」
私は少し坂道になっている所を下った
マ「ランチア…あのランチアがなぜ…」
べ「アイツ何者？」
「ってかほぼ全滅にさせたの私じゃんかよ〜」
X「てめーら全員!!呪い殺してやる!!」
XANXUSはしばらくして眠りについた
こうして、私たち8人がボンゴレの次期後継者になった
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
