52話 ページ12
？「遅かったか」
獄「跳ね馬!!」
ディ「お前ら！9代目とけが人を!!門外顧問のチームから連絡を受けた…まさか…こんなことが…お前大丈夫か…？」
リ「俺達の受けたダメージはあまりにもデカい…でもな…」
９代目はキャッバローネ達に連れて行かれた
山「大丈夫かよ雲雀！」
獄「珍しく大人しくしてたじゃねーか」
恭「この状況があの草食動物の強さを引き出しているのならまだ手は出せないよ…」
恭弥は私の所にきて立ち上がらせて家まで会話がないまま帰った
「きょ…や…」
家に着き私は恭弥に抱き付いた
恭「A…」
「9代目が…」
恭「大丈夫だよ…」
恭弥は私をぎゅっと抱き締めてくれた
私はとても安心した
_＿_＿_＿_
次の日�夜�
今日はチェルベッロから強制招集をされている
並中には両者の守護者が集まってきていた
恭「要件は何？」
「早く帰りたい…」
ッ「雲雀さん！Aさん！要件？俺達と一緒かな」
命があるのみ守護者集まっていた
チェ「大空戦では6つのリングと守護者の命をかけていただくからです」
両者のリングを回収し、大空戦のルールが説明された
まとめると、大空のリングを一つにすれば勝利、フィールドは学校全体で守護者にはカメラ搭載型モニター付きリストバンドをつけ自分達のフィールドに向かえとの事だった
そして、各フィールドに設けられたポールの頂上にリングが置かれていてそれを奪い合う…だが守護者全員に内蔵されいた毒が注入された、30分以内に解毒をしなければ死に至る…それに雪の守護者だけは15分という短い時間の中で
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
