緊急事態 ページ5
なんだかよく分からないまま、私も中に入る。
うぅ、暖かい
JH｢ねえ、どこ行ってたの｣
『あぁ、ごめん』
JH｢教えるって言ったじゃん｣
『ヘリンさん居るから大丈夫かと思った。ごめん』
そう言ってキッチンに向かう
『ヘリンさんすみません』
HR｢大丈夫だよ、ジェヒョンさんが手伝ってくれたお陰で早く出来た｣
嬉しそうに話すヘリンさん。
『あ…良かったです(笑) これ運びますね』
TY｢Aちゃん、手伝うよ｣
『すみません！ありがとうございます』
全ての料理をテーブルに並べ終わった。
『皆さんが召し上がってください！』
JM｢うわ、美味そう〜｣
『それじゃ私たちは帰りますね』
私達は近くのホテルに泊まることになっていた。
JO｢2人も一緒に食べよう？｣
HR｢いいんですか？｣
そう言ってジェヒョンの隣が空いていたのでそこに座るヘリンさん
HD｢へ、ヘリンさん……｣
残念そうなヘンドリーさん。
JM｢Aヌナ！こっち｣
バシバシ隣を叩いているジェミン
『ごめんね、ありがとう』
JM｢なんで謝るのさ、俺が来て欲しかったの！｣
『ありがとうね。』
TY｢あ、Aちゃん｣
名前を呼ばれて前を向くとテヨンさんが座っていた。
『どうも(笑)』
TL｢よ〜し食べよ｣
テイルさんがよう言うと一斉に食べ始める男達
さすが、23人もいるとすごいな
JM｢Aヌナおいしいよ｣
『ふふ、ありがとう(笑)』
あっという間に完食してしまった。
洗い物ををして、帰ろうとしたら慌ててインソクが走ってきた。
『え、どうしたんですか！』
MJ｢ほんっっとうに申し訳ないのですが、こちらのミスでお2人の宿泊ホテルの予約が取れてませんでした……｣
『えぇ！？！？！？』
緊急事態じゃん！！！！
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ほのか(プロフ) - 早く続きが楽しみです！！！ほんっとに楽しみなんです (2021年3月25日 16時) (
レス) id: a62bd22554 (このIDを非表示/違反報告)
momo - 私この話好きです！良かったら推しの話でもしませんか？ (2021年3月5日 21時) (レス) id: ede6eef359 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーち | 作成日時：2021年3月5日 21時
