むあむあ。《cn×ar》

＊ ページ42

大貴side





家に帰って夕飯の下ごしらえ



約束していた餃子を手作りで




好きなアーティストの曲をガンガン流しながら黙々と作っていった





大｢ふぅ…できた｣





何個あるんだろ、これ。30はあるよね



まぁ、余ったら冷凍して明日以降食べればいいし




ちょっと疲れたな…




ソファに寝っ転がり、スマホをいじり始めた



ん…眠…




























｢……、…き…大貴！｣

大｢ん…？｣

侑｢大貴、こんなところで寝たら風邪ひくよ｣





目を開けると目の前に侑李の顔




え…俺何してたんだっけ…？



待て…今何時だ？




時計を見ると18:00





大｢…え゛。｣

侑｢ふはっ、どしたのそんな声して｣

大｢うぉっ、侑李帰ってきてんじゃん！｣

侑｢？え、悪い？｣

大｢ううん、おかえり！｣





侑李の胸に飛び込むと同時に俺の大好きな優しい匂いがする



俺の方が身長高いけど侑李はいつも頑張って背伸びして俺の頭を撫でてくれる



それがたまらなく気持ちよくて





侑｢相変わらずだね〜、大貴｣

大｢なんだよ、悪いかよ！｣

侑｢別に？ほら、スーツしまわなきゃしわくちゃになっちゃう。
今日の夕飯は？…餃子！？｣

大｢うん、餃子。約束してたし｣

侑｢わぁー！！大貴大好き！！｣





自分でしわくちゃになるとか言ってたのに



余計俺に抱きついてくるところ



…嫌いじゃない←




いや、むしろ大好きなところでもある






┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
どもー、作者ですだす((o(・∀・｀o)
(この語尾知ってる人おりますかね？今更感拭えないけど)



皆様、カレンダーはお買いになられたでしょうか



作者昨日届きまして



ちょっと逝ってきました(ﾆｯｺﾘ)




いやもう…んへっw(きっしょ)




去年のカレンダーはエッッロかったですけど((



今年は…リアコ感が…こう…ね！
(相変わらずの語彙力無し子)




付属の雑誌？も可愛かったですお
(もうここまで長く推してると親目線で見守るようになるんすよ。年下ですけど(･ω･ ))





まぁ、ただ一つ悩みがあるとしたら



部屋の中にグッズが散乱してる事ですかね((
(お片付け苦手)




はい、片付けようと思いまーす…





以上、作者ナリ！(？)

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