クソニートの妹は、現役アイドルっ！？

14話 ページ15

あれからなんだかんだあっていよいよ明日は






ｶﾞﾁｬ


チ「皆！ ライブのチケット完売したよ！」


ト「えっ！？ 初ライブなのに？」


チ「なんか口コミとかで有名になってるんだって〜。」


おそ「お兄ちゃん、本当にほんとっに、良くできた妹を持ったよ…」


貴女『そんなに良くできてないよ… まぁ、誉められるのも悪くないけどねぇー♪』


一「明日、ライブでしょ？ もう時間遅いし… ねよ？」


貴女『今までほんとっにありがと… 何だかんだ

で、小さいころから支えて貰ってばっかだった

し… ライブ絶対成功させるからね！

そしていつか、ファン増やして、テレビでて、

今の私があるのは私を支えてくれた、6人の兄の

お蔭ですっ！って胸張って言えるような、立派

な妹になれるようせーいっぱい努力するか

ら、応援してくれますか？ｳﾙｳﾙ』


チ「ちょっと1ついい？ Aは本当に自慢できるいい妹だし、僕達より幼いのにもう就職している。 だから僕達は、Aが妹で本当に良かった。 ありがとうね。 感謝してるよ。」


貴女『あ、あ、ありがとう ｸﾞｽｯ
チョロ松お兄ちゃん大好きだよぉー ｴｰﾝｴｰﾝ』


おそ、カラ、一、十四、トド松
「俺達/僕達も応援しているからね！」

カ「心配するな、honey、いや、A。 いつだって俺達はお前の、味方だぞ！」 ﾆｶｯ

貴女、痛いけどカッコいい、抱いて！


一「は？ なにいってんの？ クソ松に抱いて欲しいの？」


貴女『えっ！？ 嘘ｯ！？ 声にでてた？』


カ ｶｧｰ「ちょっとhoney。 俺らはき、き、き、き、兄妹だぞ？」


おそ「カラ松なんかやめて、俺にしない？」


貴女『うわっーーーーー！ も〜ヤダよぉー！ お兄ちゃん達忘れて！いや、忘れろ！』
　

松代「ニート達、A、うるさいわよ！
早く寝なさい。」

皆「『はい…』」


貴女『今日、トド松お兄ちゃんと、おそ松お兄ちゃんの布団で寝ていい？ 』


おそ松、トド松「いいよぉー」


チ「絶対てぇだすなよ、長男。」


おそ「ｷﾞｸｯ オッケーオッケー」

トド松「じゃあ、電気消すよ？」

皆「おやすみ〜」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

15話はいよいよ初ライブだぁー！

十四松と、一松だせてねぇー

コメント、高評価、お気に入りありがとうございますっ！
　

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