13話 0430 2gatsu様リク ページ14
貴女『暇だなぁー。 今日仕事も、無いしやること何もなぁーい!!』
一松「猫んとこ行くから。 来たいなら来れば?」
貴女『うん! 行く行く! 久しぶりに猫ちゃんにも会いたいしねっ!』
一松「じゃあ、行くよ。」
貴女『うん! 行こぉ〜。 一松兄さん!』
一松「ヒヒッ、」
貴女『行ってきまぁーす♪』
タンタンタン
ガチャ
貴女『路地裏だけあって流石に暗いねぇー、
私暗いのとか、苦手だし。』
一松「へぇ〜、A暗いの苦手なんだ…」
貴女『あっ! この猫新入りだぁ〜♪可愛い〜、モフモフゥ〜 一松兄さんほんっとナイスだよぉー!』
一松「そう…?」
貴女『うん! 神、神w 』
一松「ヒヒッ」
〜〜3時間後〜〜
貴女『うわぁー、可愛いよぉー(*≧з≦)
黒すけぇー! モッフモフ。 キャァー』
一松「…」イッラァー
貴女『どうかした、一松兄さん?』
一松「A、さっきから、猫ばっかり…」
貴女『ウフフ、だって猫ちゃん達可愛いんだもん。』
貴女『猫ちゃ〜ん♪』
一松「イッラァー あぁ〜、もぉ! だから、猫ばっかじゃなくて! 俺も少しは構ってっつってんだろ!」カァー
貴女『えっ!? ウフフ、素直じゃないねぇ〜、一松兄さんはw 』
一松「うっせ!」カァー
貴女『一松兄さん頭貸して!』
一松「は?」
ゴトンッ!
今の状態はAの太ももに一松が乗ってる状態です。
一松「は? な、な、何してんの?」
貴女『だ・か・ら 構って欲しんでしょ。』
一松「だけど…」
貴女『シィー はいっ!頭!』
ポン、ポン
貴女『きもちぃ〜? 頭なでられるの。どう?』
一松「気持ちい…」
貴女『嘘ッ!? 寝た? 路地裏で?』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プルプルプル
チョロ松「はい? 松野ですけど?」
貴女『チョロ松兄さん、十四松兄さんいる?』
チョロ松「うん、いるよー。 じゅーしまつー!」
ドタドタ、ドーン!
十四松「はいっ!十四松です!」
貴女『十四松兄さん? ちょっと路地裏来て? 一松兄さん寝ちゃって… 起こすの悪いし…』
十四松「今すぐ行きマッスルマッスル!」
貴女『十四松兄さぁーん、ここ、此処! ごめんね!手伝ってもらって…』
十四松「ヨイショッ 行こっ!」
貴女『うんっ!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんな感じで宜しかったでしょうか?
此れからも、リク受付てます!
42人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「逆ハー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
姫菜乃(プロフ) - 占ツク登録しました! 姫菜乃です! 宜しくお願いします (2016年5月5日 13時) (レス) id: 91f035b32c (このIDを非表示/違反報告)
姫菜乃 - あお♪さん» 光 少し歌詞を替えて、事故解釈で歌詞の意味を考えちゃったのですが大丈夫ですか? (2016年5月4日 20時) (レス) id: 91f035b32c (このIDを非表示/違反報告)
姫菜乃 - はい! アドバイス宜しくお願いしますっ! (2016年5月2日 22時) (レス) id: 42d1b66251 (このIDを非表示/違反報告)
Yuwa☆(プロフ) - 姫菜乃さん、見に来ました。Yuwa☆です。少しアドバイスさせていただきたいことがございますので、後ほど私の小説へ見に来て下さい。いいアドバイスはできないと思いますが…! (2016年5月2日 21時) (レス) id: 66576eb42d (このIDを非表示/違反報告)
あお♪(プロフ) - 喜んでもらえて良かったです! これからも応援してます! (2016年4月29日 0時) (レス) id: 17b01200c3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:姫菜乃 | 作成日時:2016年3月16日 15時