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『スネイプ先生本当に申し訳ございませんでした。』
私、A⭐12歳！いまね！えっとね！
地下室の、スネイプ先生の私室にいりゅの！！
いやさ？この前ハーマイオニーにスネイプ先生に謝れ〜って言われたじゃん？
だからさ、謝りに来てんだ。
何にか分からないけど←
ス｢お前の顔など見たくもない。｣
えっ………。
Aちゃんかなちぃ…。
『なんでぇえ…！？あのさ！しょうがなかったんだよ…！？空気が…。空気がぁぁ！！！』
{(訳)え？なんで！？マクゴナガル先生の授業の時にクィレル先生に呼ばれて、周りの空気がなんかやばかったんだって！？期待とか！視線が痛かったんだよ…。}
ス｢それでも油断する貴様が悪い。｣
『いやぁ…そうだけどさぁぁぁ！！！！』
{(訳)そうだけど！これはマジでしょうがなかったの！！！}
ス｢心配したんだぞ｣ﾎﾞｿﾘ
『あっ…心配してたんだ。ご免なさい……。』
ス｢お前の様子を聞いたか？｣
う〜ん…。まぁ、
『見た目がやばくて、クィレル先生にベタベタだったこと？』
ス｢まぁ…当たりだ。
インペリオに対抗する魔法はないからな。｣
いや…。インペリオされたことも知ってるのかよ。
じゃあ許せよ(？)
ス｢ｸｸｸｯ…。お前今じゃあ許せよって顔してるぞ…っ、｣
何故分かった！？もしや貴様天才か！？
ス｢お前は考えていることがわかりやすい。
閉心術を身につけんと痛い目見るぞ？｣
これは教えてやるぞの類似言語ですか…？
だとしたら金曜日以外にも会えるのでは…？
天才。マジ天才。
そんな考えは次の言葉で過ぎ去ってしまう
ス｢金曜日に教えてやる。吾輩は暇ではないからな。｣
うん…。だよねぇぇ！？そんなうまい話ないよね。
ﾁｯ………ｸｯｿ。なんだよスネイプのくせに！！←
ス｢教えなくてもいいなら別に良いんだがな。｣
『行きます。』
これはもう即答だよな？
金曜日にやることが増えると一緒にいる時間が長くなるかもしれないし…？
可能性があるものは全部やってみた方がいいし。
ス｢取り敢えずお前が戻ってきて良かった…。
A
……来年は何をするつもりなんだ？(にっこり)｣
『………？！？ッ！？ｯｯ！？』
くっっそ！もう何をするかわかるの！？
ス｢分かるも何も貴様は未来が分かるといった。
この世界は物語なのだろう？
きっと来年も何かあると、何かが起こると誰が予測しないと思った？｣
ﾆﾔﾘと笑うスネイプ。
え…これも言わなきゃいけないの…？
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幸せパーカー(プロフ) - コメントありがとうございます…！頑張りますっ！(*´ω`*) (2020年11月23日 22時) (
レス) id: 4efb390763 (このIDを非表示/違反報告)
花音 - 初めまして♪凄く面白かったです( ≧∀≦)ノ続きがとても気になります( ;｀Д´)これからも応援してます(^○^) (2020年11月21日 23時) (レス) id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸せパーカー | 作成日時：2020年11月2日 23時
